つぶやき小説3 私はのんびりちゃんが洗ったお風呂につかる。浴槽を洗うのは疲れたけど、ひさびさにゆっくり肩まで温かいお湯に入った。「のんびりちゃん、お風呂を洗ってくれて、ありがとう」「洗ってないよ」「そういうことにして」「わかった。よくがんばったね」 【つぶやき小説4へ、つづく】