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細々、節約生活 ♯1 牛乳石鹸

最近、ようやく気温が暖かくなってきました。もうすぐ春になるけど、冬場はひどい乾燥肌に苦しみましたが、私なりに工夫していることを記事にしましたので、興味のある方は読んでもらえると嬉しいです。

その1:ボディソープから固形石鹸へ

→安いボディソープを使っていましたが、肌がカサカサすぎてボディクリームの保湿が追いつかない状態でした。なので、昼過ぎから夕方になると肌が痒くなってくる。ですので、牛乳石鹸の赤箱に変えると乾燥肌がマシになりました。で、今はボディクリームを2日に一度のペースで大丈夫なぐらいに改善しました。

  • (洗い上がり)
    ⭐︎赤箱
    しっとりすべすべのなめらか美肌に洗い上げます。洗顔にも使えます。
    ⭐︎青箱
    さっぱりすべすべ肌に洗い上げます。

  • (泡立ち)

    ⭐︎赤箱
    ゆたかでクリーミィな泡立ち。
    ⭐︎青箱
    ゆたかでソフトな泡立ち。

  • (うるおい成分)

    ⭐︎ 赤箱
    ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)とスクワラン(うるおい成分)配合。
    ⭐︎青箱
    ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)配合。

    (香り)

    ⭐︎赤箱
    やさしいローズ調の花の香り。
    ⭐︎青箱
    さわやかなジャスミン調の花の香り。

(全成分)

  • ⭐︎赤箱
    石ケン素地
    香料
    乳脂(牛乳)
    スクワラン

    ステアリン酸
    酸化チタン
    EDTA-4Na
    ⭐︎青箱
    石ケン素地
    香料
    乳脂(牛乳)

    ステアリン酸
    酸化チタン
    EDTA-4Na



その2:コンディショナーを使用した後の不快感

→どうしても私はシャンプーをした後にコンディショナーを使っていたけど、髪は良い感じになるけど……どうも肌がヌルッとした感覚がするのがいつも苦手でした。そこで、ネットで調べてみるとシャンプーをした後に酢水で髪の毛を濯ぐとコンディショナーの代わりになるそうです。シャンプー後の頭皮はアルカリ性の状態なので、弱酸性に戻すために酢で中和するという内容でした。ざっくりと手順と注意点をまとめました。

(手順)
①洗面器に1Lくらいのお湯を張る。

②お酢を大さじ1くらい入れてよくかき混ぜる。

③洗面器にそのまま頭皮をつける。髪の長い人はシャバシャバかけて。

※ 作り置きはせず毎日使用する直前に作ること
※ 使用する時は必ずお湯と混ぜること
※ 砂糖等が含まれていない米酢や穀物酢がおすすめ
※ 人によっては効果が出るまでに時間が掛かることも
※ドライヤー後、ヘアオイルを少量使うことをおすすめします。

気になる方は、「酢リンス 効果」などでネットで検索してみて下さい^ - ^♬

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