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文学界そこで途方にくれている
我が家はみんな文章を読むのが好きです。
それはどういうことかと言いますと
家族故のダメ出しも多いということです。
ちなみに娘たちは国語が大好き。
それはどういうことかと言いますと
私の書くものに強烈な興味と違和感を抱くということになります。
「精神的に不安定な人ほど文章を書くんだって」
「安定していたら書く必要ないもんねー」
どうやら、国語の評論に出てきたらしいです。
知っておる!
そんなことは!
そうだろうよ。
私は安定してるから書いてみよう!と思ったことはないぞ?
文学界の重鎮で自ら命を絶った人を何人も知っています。
超美人で知られる大好きだったあの作家さんも。
天才故の苦悩。
一生わからない重圧。プレッシャー。
莫大なストレス。
創作の世界と現実を行ったり来たりするわけで。
どっちが本当の自分の世界なのか?
わからなくなりそうです。
だったらnote見せなきゃいいのに。
本当にそれ!
勧めてきたのは子供なんですよね。
私はnoteという存在は知っていたし、時々読んでいました。
そして思っていました。
自分とは関係ない。
こんなもの書けない。
書けるわけないっしょ?と。
娘は言いました。
「読まれなくてもいいやんか」
「すきの数なんて関係ない。」
実際始めてみて思ったこと。
書くなら読まれたい!
読まれてなんぼ!
誰かの心にぶっささりてぇーと。
どんどん様子がおかしくなっていきました。
私の脳はnote脳と化し
note!のーと!ノート!
右も左も上も下もnote!
家にいても職場にいてもnote
くそ。(言葉が汚いですわよ)
noteかきてぇー
noteがかけねぇー
ちょっと覗いたら、あなたはなぜ?
もう小説家になられたら?という方が何人も!いや、もっといるんでしょう。
怖くて読めなくなりました。
あちゃー。
でも、読んでます。
どっちなんだ?
この人たちすごっ。
noteを、書き始めてみて
「私の方が書けてるやん!」
と思ったことは一度もありません。
政治の世界を熟知しておられる方。
政治は……わかりません。
論理的思考?わかりません。
みんなが私を笑っている。
アホだー
アホがnoteとかやってるー
キャーーー
そうして思ったんです。
インプットが足りないとか言ってる時点で……
だめやん?
インプットができてる人はインプットなんて言葉を使わない!
創作を楽しんでいる。
吸い込まれるように。
なんてザマ……。
笑えてきたよ。
インドアだし
そういえば
スケバン刑事の一代目斉藤由貴ちゃん
可愛かったな。ヨーヨー振り回してね。
二代目は南野陽子ちゃん
鉄仮面かぶって。生活しずらそう。
三代目浅香唯ちゃん
武器はなんだったっけ。
折り鶴だったきがする。
四代目ちょろす
オバハン刑事!
キメ台詞はなんにしよ?か?
「お前ら!ミカンと柿!どっちが食べたいんじゃ!(冬やからな)オバハン、ポリスやけど買うたるわ!逃げたら、た、逮捕するでぇー」
長い。逃げられる。
ガックリ😖⤵️
キメ台詞と言えば。
noteを投稿するとき、なんと言いますか?
というクエスチョンがXで上がっていました。
私は、
最初は
「行けー!」からの😎
投稿ボタン!でした。
いまは
「飛べー!」✈️
に変わりました。
フゥー
なんのはなしですか
それでは