人生100年時代のライフハック〜『きれいになりたい気がしてきた』の感想〜
久しぶりにジェーン・スーさんのエッセイ読みました。やっぱり面白いし読後はポジティブな気分になれます。気づきもたくさんあるよ〜。
それでは、感想をば。
内容
きれいになるのは誰のため?
現在38歳なんだけど私が学生の頃って「モテ」がファッション誌を飾っていて巻き髪に鎖骨見えカットソー+フレアスカートにヒールが正義。どう考えても歩きづらいし暑さ・寒さには弱い。よくあんな服着ていたなと思います。
常に誰かと容姿を比べていて苦しかったな。30半ばを過ぎてから美しさを誰かと比べることはだいぶ少なくなったけど白髪見つけてショックを受けたり、寝起きの自分の顔見て驚いたりしています。
今、比べるべき相手は芸能人でもなんでもなく自分自身なのかもと感じています。きちんと髪にアウトバストリートメントつけて乾かすと翌日ツヤツヤになるし、早く寝れば次の日の肌の調子が良い。そんな小さな努力がポジティブさを生むんだな〜と思います。
無理は禁物だが頑張りは必要
↑は作中に出てきた言葉だけど私の中で今期最大の名言です!著者のスーさんは年取ってきたから「無理は禁物」といったニュアンスで使っているけど、若くても無理はあんまりしない方がよいよ。
だって無理すると続かないもん。
続かないと簡単に諦めてしまう。努力もなにもしないで100年も生きるのはしんどいと思う。きれいになることや自分のやりたいこと、ほんの少しつづでも努力を続けた方が健やかな毎日が送れるのでは?
いたわり上手は生き方上手
結局、自分の夢を叶えた人や成功している人って陰で絶対に努力している。努力を継続するには自分を労ったり大事にして褒めてあげないと難しい。成功者=身体的・精神的なセルフケアができる人なんだな〜と最近しみじみ思います。
あと美しさってどんなに繕ってもベースとなる体が健康じゃないと成立しないからね。
まとめ
たくさんのこと気づかせてくれる本でした。そして著者のスーさんてかなり保守的な考えの人だったんだな。大人になってリベラルな考え方になっていったけど幼少期に身につけた価値観と今も葛藤しているように見えます。
葛藤やモヤモヤもそのまま曝け出してるから共感できるし面白いのかも。
『おつかれ、今日の私。』買おうかな〜。
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