彼岸花と10月の畑①

こんにちは👋😃
光守氏　天貴（ひがし　あき）
です。

9月のお彼岸に咲き始めた彼岸花
が見頃を迎えた10月7日（前編）
です。

花を見に洲本市前平から大野、
宇原へと移動しながら撮影して
見ました。😄🎵

まずは、朝の南あわじ市松帆の
田園風景。
その後、午後の松帆の田畑を見
ながら洲本市へ向かいます。

10月に入り、早稲を刈入れした
切り株の稲田と、冬野菜や春先
に出荷する野菜の畑の植え付け
が始まり、小さな苗が並ぶ畑の
田園風景が広がり始めました。

10月7日の朝。

南あわじ市長田の県道沿い

雲のすき間に
青空が見える

雲☁の洞窟から
空を見上げたような
不思議な風景😄

南あわじ市松帆の田畑

今日は、牛たちが運動場（小スペ
ース）に出ていました。

モロコシが疎らに残る畑と
牛舎脇の小さな運動場に出る
牛たち

乳牛のホルスタイン

南あわじ市は、ほとんどが乳牛
です。
対し、淡路市は畜肉用の和牛。

朝の牛🐮たちの
のんびりひと時

草の道…歌いながら…🎵
「峠の我が家」の歌詞が
頭に浮かびます😄

刈入れの終わった稲田の切り株が
何だか晩秋🍂の雰囲気です

道を挟んだ向かい側の田畑

住宅が建ち並ぶ場所を抜けて、
川の手前の田畑です。

いつの間にか耕され
畑の畝が出来ています

小さな野菜の苗が
植えてありました

川沿いの県道へ出ると、一面の
曇り空の中に、宝石のように
美しい空の青が覗く、神秘的な
水辺の風景が広がっていました。😄

雲間に見える青空が
宝石のように美しい

神秘的な水辺の風景

右を見ても

左を見ても
ずーっと雲が続く空

緩やかに蛇行する道の
向こうまで
ずっと続く曇り空

南あわじ市掃守付近の田畑です。
9月には稲田が広がっていたこの
辺りも、稲刈りが終わって、すっ
かり畑に変わり、野菜の緑が豊か
に茂っていました。

緑の畝が並ぶ

渡り鳥でしょうか…
田畑の上を鳥🐥の群が
飛んでいました

前方を鳥の群が飛ぶ

電線に並んで止まる鳥たち🐥

こちらも畝に
小さな野菜の苗が
植えてありました

手前がキャベツ
奥がレタスです😃✨

キャベツの苗

キャベツです

キャベツとレタス

レタスです😃✨

☝️レタスです

☝️この辺りは里芋

畑の半分ずつに
キャベツとレタスが
植えられていました

畑の前の
川の向こうの空

川に近づいて、辺りを見ると、
水面に空が映り込んでいました。

ガードレールから覗いた川と空

曇っては
明るくなり
また曇る空

あ…
鳥🐦が1羽
飛んでいった…

川の対岸

川向かいにも
道がある

さて、洲本市へ向けて、移動し
ましょうか。

洲本市（後編）へ入ります。

ここまで見て下さって
ありがとうございます。

彼岸花と10月の田畑②へ続き
ます。