魔法使いは歳を取らないのか?
連休中に「ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密」を観ました。
エディ、かっこいいわ。エディ素敵という乙女心満開。
しかし、5歳の子供がいる家では全然内容が頭に入ってこない!(ずっと邪魔されている)
内容は、あまり頭に入ってこなかったのですが、
ふと疑問に思ったことがあります。
魔法使いは何百年も何千年も生きるって設定が多いと思うのですが、
それならばなぜ歳を取っているイメージがあるのだろうか?と。
そこで、勝手に考えてみました。
【考察】
①人間と同じように一年に一歳、歳を重ねるが、年老いた途端にそこからあまり歳を取らなくなる。
魔法界に暮らしていると、「私、今何歳〜」って計算めっちゃ難しいですね。
②人間とは違って、例えば5年に一度しか歳を重ねない。
細胞年齢も同じようにゆっくり老いていく。
自分が何歳か確実に分からなくなるやつ。
③歳をとっているように見せているだけで、実はどのような形にでも変身出来る。
一番しっくりくるけど、それならばなぜ歳を取っているように見せる必要があるのか?
威厳?威厳なの?
3パターンしか思い浮かびませんでした(笑)
人間界で世界一有名なハリーポッターも、
いつかどこかで歳を取らなくなるのでしょうか。
ちなみに、ダンブルドアは116歳で亡くなったようです。
案外ハリーポッターの世界は長生きしないのかもしれませんね。
最後まで存命していた人が少なすぎて分かりませんでした。
とはいえ、116歳であの元気さは異常ですけど。
そもそも実在していない(もしかしたら、実在するのかもしれませんが)
のだから考えても答えは出てこないのですが、
一度考え始めたら悶々としてしまったので、文字に吐き出してみました。
そんなとめどもないことを考える昼下がり。
⭐️スキしていってもらえると、とても嬉しいです⭐️