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なんだか嫌な気分の時ってある。それ、ご喜元になるための毒素出し。

そんな時ありますよね。
他愛ないことにひっかかってしまったり、
真実でもないのに、疑心暗鬼になったり、
普段はなんともないのに、落ち込んだり、

それって、普段は気づかない自分の中にある「毒素」の排出作業なのです。

なにかの刺激で、心のお掃除が始まったのです。

呼び水というか、
苦い便秘薬というか、

対象や事象はきっかけです。
相手がお人なら、その人には罪がありません。
自分の中に反応する物質があるから、嫌な気分になるのです。
排出作業、正常化への清浄化です。
そういう時は、喜びましょう。
喜力がアップし、免疫力が高まり、嫌な気分から早く脱出して「ご喜元」になります。

有り難いこと。

昨日の喜録(ベスト3ではない)
◎一日で、ちょっとしかない嫌なことに押しつぶされるのが私達。その癖を改めて、嬉しかったこと、楽しかったこと、喜んだ自分を思い出そうとフォーカスするチカラが、自分が望む豊かさと幸せを生んでいきます。

①モスバーガーで原稿チェック。十数年ぶりのモスはすっかりイメージが変わっていて新鮮だった。スタッフも平均年齢60代以上かも。若い人と違ってスピード感はないけど、なんだかおっとりしていて癒やされた。ほのぼの。

②過去を振り返ると、昔は嫌な思い出ばかりが出てきたけど、最近は、お世話になった人や、両親や祖父母、親戚の人たちとの楽しい記憶がでてくる。これは喜力筋トレーニングのお陰だ。

③5千歩、歩いたら、一緒に歩いた子は6500歩。
あ、歩幅だ!
ちっちゃいのによく一緒に歩いてくれたものだと感激した。
凄いなあ。疲れたって一言もなかったし、まだ一緒にいたいっていってくれた。なんて可愛い♡きゅんきゅん♡


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