ビジネス英語の頻出フレーズ、即使えるもの！
社内のmeetingで英語の会議をすることが多々あり、あまり英語が得意ではない私は即使えるビジネス英語フレーズをストックしています。
① そうなることを祈るぜ。 ”I should hope so.”
shouldが大事です、これは映画でもよく見るフレーズ。
② どちらかというとXXの問題です。 "It is more like a XX's issue."
誰の問題なのか、誰に起因したものなのかを柔らかく説明します。
③ ビジネス英語 so "so, "
soという言葉を言うだけで3秒間稼げます。3秒間の間に何を言うかを考えます。
④ 私はXXしていいですか？ ”Do you think I can XX?”
may I XX ?, can I XX ?も使えますが、より意見をくださいと言うような感じがして重宝しています。英会話の先生(行ってるんかい)が言っていました。
⑤ めんどくさい "troublesome"
It is troublesome to XXX. 「めんどくさい」は"troublesome", "complicated"などありますが、とりあえず私はtroublesomeを使っています。
⑥ 分かりました！ "Roger that." "I am on it"
"I am on it"は了解して既に何か始めている時にいうとすごい効果がある気がします。I am on it, now I am checking the data of XXX. の感じでしょうか。
他にも即使える的な英語フレーズがあったら自分の勉強がてらメモしていこうと思います。