ウリを見つけにくい商品やサービス
自分はココナラで商品紹介記事を100記事ぐらい執筆していますが、ウリが見つけにくい商品やサービスもあります。
しかしそのような商品やサービスでも、広い角度から観察したらウリが見つかることはあります。どうしても見つからないときは、ライバル商品とライバルサービスも観察して差を見つけています。
回りくどい説明になったかもしれませんが、ウリを見つけるコツは、多角的に見ることです。が、もう一つ大切なコツがあります。
それは発想を変えて見ることです。
若年者から見たら何の特徴もない商品やサービスでも、年輩者が選ぶ商品やサービスはあります。
例えば昔を思い出すような商品やサービスは、年輩者の心に響きやすいと思います。
自分も執筆に行き詰まったときは発想を変えていますが、発想を変えることで記事の内容がガラリと変わったことがあります。