【翻訳】Stoneshard 0.8.2.3 コンテンツパッチ - チェンジログ
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主要な変更点
敵9種類を追加:
呪われしガスト/Accursed Ghast
古代のガスト/Ancient Ghast
堕落したゾンビ兵/Putrid Restless Soldier(両手斧、両手槌、ハルバードの各タイプ)
僧侶の亡霊/Wraith Monk
神官の亡霊/Wraith Cleric
従騎士の亡霊/Wraith Squire
隊長の亡霊/Wraith Sergeant
神殿騎士の亡霊/Wraith Templer
指揮官の亡霊/Wraith Commander高レベル中ボス5種類を追加:
アンデッド:
儀式を経し者/Ritualist
蘇りし指揮官/Revenant Commander
操霊術師/Wraithbinder
プロセライト:
烙印を押す者/Brander
ジャガーノート/Juggernaut敵のアビリティ12種類を追加
紙の地図を追加:使用すると、グローバルマップに特定の地域の概観が描き込まれる。紙の地図は村長や総督から購入可能になるほか(新たな地図は集落の評判が「善意/Benevolence」に達すると購入可能)、マンシャーおよびブリンのダンジョンでランダムな戦利品として手に入る。
アーティファクトを追加:跛者バルバドルのアルドール全図/Barbador the Lame's Atlas of Aldor。他のアーティファクトと同じく、遠方のダンジョンで出現する。
統計タブを追加(ジャーナルのメニューからアクセス可能)
プレイヤーキャラ専用だったパッシブアビリティをリファクタリングして敵に持たせられるようにした。
敵の戦意/Will to Fightのメカニズムを完全に作り直した。新たなバージョンではこれは基本的にはゲージとして働き、一連のランダムなチェックを経て何らかの影響を受ける。戦意が0%になった敵は確実に逃走を始める。
戦意に影響を与える可能性のある状態や状況は以下のとおり:その敵が高い体力を保っている(現在の体力に応じて、戦意は徐々に回復する)
相手の体力が低い
相手が負傷、出血、苦痛、あるいは他の特定の不利効果を受けている
その敵の視界内に味方がいる(その味方のレベルに応じて戦意が向上する)
その敵の体力が低い
その敵と相手のレベル差が著しく大きい
その敵が負傷、出血、苦痛、あるいは他の特定の不利効果を受けている
その敵が相手の攻撃やアビリティによって体力を失っている
視界内の味方が負傷した
視界内の味方が逃げだした
視界内で味方が死亡した(影響の大きさはその味方のレベルと、死因がクリティカル攻撃や奇跡が発動した魔術かどうかで変動する)
ゲームプレイとバランス
追加のパッシブアビリティを持つ前とだいたい同じ程度の強さになるよう、大半の敵のバランスを変更
大半の敵タイプを殺害した時に得られる経験値のバランスを変更。高レベルの敵(特に中ボス)を殺害するとかなり多くの経験値を得られるようになった
次の敵のアビリティを変更または更新:
腐敗の呪い/Curse of Decay(旧 呪い/Curse)
苦悶の呪い/Curse of Agony(旧 弱化の呪い/Curse of Weakness)
冒涜/Desecration(旧 暗黒のボルト/Bolt of Darkness)
不浄の祝福/Unholy Blessing
復活の簡易儀式/Lesser Ritual of Resurrection(旧 蘇生/Resurrection)
冒涜の印/Blasphemous Sigil(旧 暗黒の印/Sigil of Darkness)
霊障/Spectral Haunting(旧 散逸/Dispersal)
魂の生贄/Soul Sacrifice
墓所の冷気/Grave Chill
生贄の血/Sacrificial Blood
饗宴の印/Mark of the Feast
吸血の印/Draining Sigil(旧 吸血鬼のルーン/Vampiric Rune)
血の芳香/Blood Scent
終わりなき苦行/Neverending Torment
肉食嗜好/Taste for Flesh
群れ/Swarm
雄叫び/Loud Barking
不浄ダメージの特殊効果を変更:「確率で呪いを付与」から「体力回復」に
神聖ダメージの特殊効果を変更:「体力回復」から「活力回復」に
新たな評判パーク「特産品/Specialty Goods」を追加。追加の紙の地図が販売されるようになる
尾撃/Deadly Tail:「生贄の血/Sacrificial Bloodを確率で付与」から「饗宴の印/Mark of the Feastを確率で付与」に変更
投げ網/Net Throw、骨投げ/Bone Throw、クモの巣/Web Spitが投射攻撃メカニズムを使用するようになり、確率で狙いを外すようになった
ジル―ド/Girrudのスキルをブロックしたり回避したりできるようになった
窃盗のメカニズムを更新:NPCが壁越しにプレイヤーキャラを認知できなくなった
聖ワルドの聖遺物箱/Casket with St. Wald Relicsが追加効果の苦悶の呪い/Curse of Agonyに対する免疫を与えるようになった
UIとQOL
敵のアビリティのツールチップを装備品アップデートⅢの基準に従って書き直した。動的に変動する数値を敵のアビリティのツールチップに追加した(例えばアビリティに関係する精度や与ダメージなど)
敵を調べた際にその戦意/Will to Fightを確認できるようになった
敵を調べた際、そのアビリティがランダムな順番ではなく事前に決められた通りの順番で表示されるようになった
キャラクターメニューとジャーナルメニューを開いた際、前回のスライダーの位置が保存されるようになった
グローバルマップの最適化
修正
割愛します。ご容赦ください。
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