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でも・だって・どうせの「3Dおブスワード」その後。
「3Dおブスワード」のその後です。
とっても嬉しいことがありました!
→3Dおブスワードに取りつかれていたお話しはこちらです。
ランウェイイベント『DressChange』。
今の社会状況を鑑みると、
お客様に安心・安全に楽しんでいただくために
イベント会場にはたくさんお呼びすることができません。
メンバーが見に来てもらいたい方に直接お声がけすることでチケットお申込みを受け付けることになりまし
DressChange、全国へ!
芸能人でもモデルでもない一般女性がランウェイを歩くイベント、DressChange。
▶DressChangeにつきましてはこちらのマガジンにてお読みください
当初、京都の会場に100名お呼びして開催する予定でした。
が、このご時世、
見に来ていただく方にも安心・安全に楽しんでいただけるように、会場にお招きする人数をぐっと少なくすることになりました。
当初、無観客でも開催する?
たくさんお呼
でも、だって、どうせの3Dおブスワード。私には関係ないと思ってた
ランウェイイベント DressChange~Story of Ours~についての記事です。
イベントについてはこちらのマガジンをお読みください♡
いやー ひっくり返りました。
私の中に潜んでいた、「でも、だって、どうせ」3Dおブスワード。
そこに「怖い」も加わり、4大おブスワードにまみれていました。
何があったかと言うとね、
ランウェイイベントに向けて発信を加速させていかなければならないこの
コロナ襲来、どうなるランウェイ
▶「わたし、ランウェイを歩きます②」の続きです。
年明けから始まったイベント準備。
に、襲いかかる新型コロナ。
100名入る会場を手配してもらっていましたが、無期延期に・・・。
そしてStayHome、人と会わない期間を過ごすことになります。
ところが!
この期間が、わたしにとってはすごく良かったんです。
「〇〇なわたしじゃないとダメ」という、ある種脅迫観念めいたものは、人と比べることによって
わたし、ランウェイを歩きます②
前回、▶「わたし、ランウェイを歩きます①」の続きです。
主宰の小堀みさきさんに、前のめりに参加する宣言をしたランウェイイベント。
なんで参加しようと思ったかと言うとね。
私はずっと、自分を好きになれませんでした。
「〇〇ができる私じゃないとダメ」と、自分に厳しくダメ出し。
「お金を稼げる自分じゃないと価値がない」と強く強く思っていた時期もあるし、(「お金を稼ぎたい」じゃなくて「稼いでいないと価
わたし、ランウェイを歩きます①
10月9日 Fri.
at KYOTO
わたし、ランウェイを歩きます。
主宰はフォトグラファーの小堀みさきさん。
主宰・みさきさんのランウェイに対する想いは→ こちら
抜粋して書くね。
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これまで、たくさんの女性を撮影させていただく中で
自分に自信が持てなかったり
周りの目が気になったり
いろんなコンプレックスにより表現を恐れたり
た