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Photo by
iwa_ayu
美味しいって、そう心で思った。幸せ〜とそう心で思った。その時だ。
その時だ。
映像が溢れ出した。
2つの映像だ。
だけど、そこに集中できなかった。
だって、美味しかったから。
それどころじゃなかった…
後で考えたら またまた 楽しくなった。
だって、
だって、
ほら。 。
とにかく集中する という世界に入ったのと一緒の周波数になったということだから。
私が三次元で集中したときに、私という存在は違う空間に行くことが出来るのだ。
また、昨日学んだ。
どんどん 私が上昇していく。
なんなんだ?面白くて仕方ない。
買い物の時も一人で二役💕なんなんだ?と最初は思ってたけど、も〜慣れっこやわ💕
食材といっしょに話してる。
私と私とが話してる💕
昨日は帰宅までに何度瞑想しただろう。
買い物に行く前の車内。買い物から帰ってきた後の車内。朝。夜2回。
合計5回や。
帰宅時
テーブルについて、ウワァ〜これこんなに安く買えた〜幸せ〜嬉し〜 久々に食べれる〜って思って4つ 頬張って、また4つ出す。4つ頬張って、また4つ出す。それを何回やっただろう。
映像が表れたのは二回目…辺りだ。
だけど、この肉体が嬉しすぎてそっちを観ることが出来なかった。
机で手元に集中してるときは動作が不動作なのでその映像を直視できると知った。
また 瞑想時も動作が不動作だからあらわれた映像を直視できる。
立ったり 歩いてる時も下半身だけなので大丈夫なのかも。
肉体の身体が物を食べて " 嬉しい " と感じることは、とてつもなく強烈な魂の衝動の括りに入るのだと言うことを理解した。