2024/10/22-23分 WeTheMedia一言ニュース ／ CCDHが“イーロンのTwitterを潰す”のを目標にしていたことが暴露される、カマラ陣営と英国労働党の選挙干渉をトランプ陣営が苦情申立て、アバクロ元CEO逮捕
河野太郎氏が首相にならず、コンマ1秒落ち込んだサナメです。
石破氏ゲルは如何ほどのものか。早々に非公認の候補者に政党助成金を配ってるなんてことがバレたりしてますが、他人がつけてたマスクを借りるのも平気な猛者ですから、なかなか（世間の期待と逆方向に）やるのかもしれないですね。
河野氏の尖りきったサイコパス晒し効果には敵わないと思いますが、衆院選の結果と合わせて期待したいところです。
それにしてもアメリカ大統領選挙まで2週間を切りました。4年以上のこの不思議な期間を経て、ついにこの日が来ました。なんだか信じられない気持ちです。
今回は直前ということもあり選挙関連が多いですが、選挙に紐づいた小児性愛サークルの話題も興味深いです。
小児性愛サークルに関連しているであろう人たちが何故かカマラ陣営の支持を表明する様子もみられたりします。
同時に、これまで民主党支持だった人たちが反対に回って戦線から離脱を図ってみたりする様子も見られましたが、これももしかして…小児性愛などのやましい絡み？と思わせる動きになっていました。
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BGM - Television「Call Mr. Lee」
【 今回の範囲 】
10/22 0:01／ダン・スカヴィーノ氏の投稿
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10/23 23:59／カマラ上級顧問「割れたガラスを撃て」
【 記事 】
《 選挙 》
ペンシルバニア州では開票が遅れる予定（60minutes・州務長官両者より）
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：Patri0tsareinContr0l ️️️
60 Minutes はペンシルバニア州での盗みの話を広めている。封筒から投票用紙を取り出すのは“面倒な作業”であり、郵送投票 1 枚を処理するのに数分かかることを知らせようとしている。何てこった？
彼らが何をしているかは明らかだ。
「彼女には何票必要？ OK、郵送投票を投入しろ」
Patri0tareinContr0l Xポスト
それらの処理は面倒な作業で、ペンシルバニア州の法律では選挙日の午前 7 時まで開始できません。
そして封筒を開けると、別の封筒があります。
仮に 10 万通の投票用紙があったとすると、封筒の数は 2 倍になり、処理に時間がかかります。
その後、投票用紙が出てきます。
このように折りたたんだ状態では数えられません。
その通りです。
折り目をできるだけ伸ばすために、別のチームを編成して、広げたり、折り返したりする必要があります。
各投票用紙の処理にはどのくらいの時間がかかりますか?
数分です。
袋に入れて処理するわけではありません。
投票所が閉まってから選挙結果が発表されるまでの時間は、結果に対する信頼を損なおうとする人々が実際に悪用した、本当の弱点であると私は考えています。
この 4 日間で、大きな嘘が広まりました。そして、トラックいっぱいの投票用紙について耳にし始めるのもその頃です。そして、ゾンビ投票者について耳にし始めるのもその頃です。他のいろいろなものが本当に流れ込み始めるのもその頃です。
▶︎ もともとこの手の刷り込みはチラホラ聞こえてきてましたが、CBSで流れ、州務長官も宣伝してるコレが選挙を盗もうとしている人たちが普通の人たちに納得してもらいたいストーリーということでしょうか。
実際、2020年とルールが変わっていなければペンシルバニアでは投票日から3日程度郵便投票を受け付けることになり、仮に前回同様の260万票の郵便投票だとしたら普通に無理ですね。
共和党員にはトランプ氏が期日前や郵便投票の呼びかけをしていますから、共和党員に早い時期に郵便投票してもらって、直前の不自然な郵便投票の増加がカマラ支持（並びに死人や不法移民の投票）ばかりになるように偏りをつくろうとしてるんでしょうかね。
今回もペンシルバニアでは“僅差”の演出がされるのでしょうが、日付間違いの郵便投票は無効になるなどの新たなルールで結果が覆ったりすると面白そうです。
他にも同様の訴えや報告書が続々と。
・ミシガン州・ジョージア州も州務長官がテレビにて選挙当日に結果を出ないと発表（リンク）
・Fox Newsが選挙結果を伝えられるのは選挙日から4日後になるそう（リンク）
・民主党の上院議員グループも報告書を発表「選挙当夜に勝者がわからなくても構いません」（リンク）
カマラ・ハリス支持を表明した全ての有名人の共通項はエプスタインとディディか？
エミネム - レイチェル・チャンドラー - ディディ
Q3138
▶︎ イーロンの投稿したベン図は多くの人が思っているよりも現実に近いかもとJordan Satherさん（WTM110313）。
エプスタインとディディの架け橋がレイチェル・チャンドラー。どちらのリストにも載ってる人たちがカマラ支持に走っているということですが、片方の円に所属する人たちでも必死になって支持に回るんじゃなかんべか、なんて野暮なことを言ってみる。
・エミネムがカマラ・ハリスの支持を表明（リンク）
・民主党の戦略家ジェームズ・カーヴィル氏「トランプが当選したらあなたや私は警察車両の後ろに乗せられることになるだろう」（リンク）
・長年の民主党員ジェイミー・ダイモン氏、トランプ氏支持に鞍替えか？（裏ではカマラを支持）（リンク）
・【終点前で】マーク・キュバーン氏、要請あればトランプ氏に協力するつもり【降りねば】（リンク）
・共和党のリズ・チェイニーが共和党員に呼びかけ「カマラに投票して、そのことは誰にも一言も言わないで」（リンク）
・ビル・ゲイツがカマラ陣営に5000万ドル献金（リンク）
カマラの地元誌ロサンゼルス・タイムズはカマラを支持しない
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
🔥😂 カマラ・ハリスの地元の新聞、ロサンゼルス・タイムズは、2024年の大統領選挙への支持を表明しない。
同紙が支持を表明していないのはハリス氏に対する侮辱だ。同紙は2020年にジョー・バイデン大統領、2016年にヒラリー・クリントン氏、2012年と2008年にバラク・オバマ氏を支持した。
ハリス氏を支持しないという決定は、同紙のオーナーであるパトリック・スーン・シオン博士から出されたものだと、セマフォーのマックス・タニ記者が火曜日に報じた。
Breit Bart | Melissa Hallman Xポスト
▶︎ お、おぅ…w
ステージ上でスキップする嘘つきがステージ上でスキップした天才をバカにしてみた
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter 🐸 (Pepe Lives Matterの投稿）
ステージ上で派手にスキップする男、ティム・ウォルツは、ステージ上で派手にスキップすると、人々はバカみたいに見えると主張している。
作り話ではあり得ない。
ステージ上でスキップをすると人々にバカに見られると天才をバカにしたステージでスキップする嘘つきのスキップ集
ステージ上でスキップする嘘つきを揶揄するトランプ氏
バイデン氏「トランプは自分にとって脅威になる人物を物理的に排除、撃ち殺す権利があると思ってる（から監禁しなきゃ）」
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
🤬 何だこれ。バイデンはトランプ氏を「監禁しなければならない」と言う前に、次のようにも言っていた。
「彼は教育省全体を廃止することを話している。これは冗談ではなく、本気だ。彼はまた、公務員を全員、一人残らず交代させたいと思っている。彼は、最高裁の免責特権の判決に基づいて、自分にとって脅威だと考える人物を実際に排除、物理的に排除、撃ち殺す権利があると考えている。」
Melissa Hallman Xポスト
▶︎ これはまた過激な発言ですね。トランプ氏は民主主義の敵で、自分にとって都合の悪いヤツには消えてもらって構わないと思ってる独裁者だから、監禁して政治生命を奪っても良い、というわけですね。
これは大手メディアの飼い慣らされた“ジャーナリスト”に言わせておけば良い事柄で、（曲がりなりにも）民主党で米国のトップがこれを言ってしまったら、これまでのトランプ排除の動きが民主党ないしはディープステートによるものというのが普通の人たちにも関連づけて考えられてしまいませんかね。
心配です（棒）。
ジョージア州最高裁は今回の選挙で手作業での集計などに戻すという共和党の主張を却下
ミシガン州とノースカロライナ州は、州内に居住したことがない海外の“有権者”の投票を阻止する共和党全国委員会が起こした訴訟を却下
▶︎ 共和党の提示した不正選挙防止策が各州で却下される。
トランプ大統領とその同盟者たちは、この訴訟は2024年の選挙を守るために重要だと宣伝している。 RNCの訴訟は、ミシガン州とノースカロライナ州において、両親、ミシガン州では配偶者が以前その州に住んでいた場合、たとえ有権者本人がその州に住んでいなくても、外国籍の市民がその州で投票できるようにすることを阻止することを目的としていた。
後者の海外の“有権者”の件ですが、以前は兵役と関わりが深いルールだったそうで、それが民間の海外駐在員の増加で民主党に有利に働く可能性が高まっているため、今回の訴訟を起こしたが敢えなく却下。
最高裁で覆るタイミング次第では興味深い結果を引き起こす可能性もあるのでしょうか。
ちなみにミシガン州では在外投票依頼は約16,000件。競った場合には結果に影響する重要な票数。
ジョージア州の団体がラフェンスパーガー州務長官に対し、有権者名簿監査の公表を求める
テキサス州司法長官ケン・パクストン氏が政治資金集めプラットフォームActBlueに懸念を表明
オハイオ州のグリーンカード（移住者の永住権）保持者6名が過去の選挙で違法に投票したとして起訴
トランプ陣営がカマラ陣営と英国労働党に対し違法な選挙干渉を理由に連邦選挙委員会に苦情申し立て
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
見逃した方へ：トランプ・ヴァンス陣営は、ハリス・ウォルツ陣営と英国労働党に対し、違法な外国からの選挙資金提供と選挙への干渉を理由に連邦選挙委員会（FEC）に苦情を申し立てました。
英国人がやってくる！ トランプ・ヴァンス陣営、カマラの外国による選挙干渉計画と戦う
以前、英国政府の代表者がアメリカで戸別訪問を試みたとき、それは彼らにとって良い結果にはならなかった…
トランプ・ヴァンス陣営の共同責任者スージー・ワイルズ氏は次のように述べた。「2週間後、米国人は1776年に拒否した大政府の抑圧を再び拒否するだろう。苦戦するハリス・ウォルツ陣営は、過激なメッセージを広めるために外国の影響力を求めている。米国民の支持を得られないとわかっているからだ。トランプ大統領はホワイトハウスに力を取り戻し、米国と米国民を第一に考えるだろう。ハリス陣営が違法な外国援助を受け入れ、利用したのは、反米的な選挙介入の長い流れにおける、またしても弱々しい試みにすぎない」
極左の労働党は、カマラ氏の危険なほどリベラルな政策と言説に影響を与えてきた。ここ数週間、労働党は党員を募集し、重要な激戦州にカマラ氏の選挙活動に派遣し、選挙に影響を与えようとしている。
トランプ大統領の自由、繁栄、そしてアメリカ第一主義のメッセージはアメリカ国民の共感を呼んでいます。なぜなら、それが建国の父たちの意図したものだからです。
Donald J Trump.com | Melissa Hallman Xポスト
▶︎ 選挙活動に関わる組織に対する苦情申し立てや情報開示要求などもより盛んになってる印象ですが、最後の英国労働党がカマラ陣営に関与し、選挙干渉を働いているというポストはかなり凄いかも。
苦情申立書の一部抜粋を載せておきます。
I. 事実上の背景
ワシントン・ポスト紙は、「英国労働党とつながりのある戦略家らが、不満を持つ有権者を取り戻し、中道左派から勝利を収める選挙戦を展開する方法についてカマラ・ハリス氏に助言している」と報じている。テレグラフ紙はこれらの発言にさらに詳細を加え、「首相の首席補佐官モーガン・マクスウィーニー氏と広報部長マシュー・ドイル氏がシカゴの大会に出席し、ハリス氏の選挙陣営と会談した」と報じている。
そして「サー・キールの戦略担当ディレクター、デボラ・マティンソンも 9 月にワシントンを訪れ、ハリス氏の大統領選キャンペーンに労働党の選挙勝利への取り組みについて説明しました。」
これらの戦略会議の後、ハリス陣営は、当時上院議員だったジョセフ・バイデン氏の足跡をたどり、著名な労働党関係者の言葉やテーマを惜しみなく借用しています。
ハリス陣営は、スローガンや広告でスターマー氏の言葉の多くを模倣しているようです。労働党は「混乱を止めろ」「ページをめくる」といったスローガンで保守派を攻撃したが、ハリス氏は「後戻りはしない」「ページをめくる時だ」といった言葉を使った。
さらに、先週、労働党の運営責任者であるソフィア・パテル氏は、現在は削除されたと思われるLinkedInの投稿で次のように述べた。
ソフィア・パテル - 労働党第3+代運営責任者
今後数週間、100人近い労働党職員（現職・元職）がノースカロライナ、ネバダ、ペンシルバニア、バージニアに向かう。 激戦州であるノースカロライナに向かうことができる人なら誰でも、10人分の空きがある。 興味のある方は labourforkamala@gmail.com までメールをください。 ありがとう！
テレグラフ紙によると、パテル氏は2024年8月2日に労働党スタッフにさらにメールを送り、「誰か米国に渡って『海の向こうの友人たちの選挙を手伝ってくれる』人はいないか」と尋ねた。「初の女性大統領を」そして「アメリカ人に選挙の勝ち方を見せてやろう！」。パテル氏はさらに、「米国に到着する予定だ」と述べた。選挙の2週間前に出発し、選挙後数日間ワシントンDCに滞在する」。テレグラフはさらに、「ハリス陣営に協力したい労働党活動家は、飛行機代とレンタカー代は自分で払う必要があるが、民主党のボランティアが宿泊費を提供すると伝えられている」と報じ、「出張を予定しているスタッフは、出張期間中の年次休暇を予約することが求められている」としている。
ロシアゲートは根拠薄弱だけどメディアを利用して騒ぎ立てることでトランプとロシアが結託しているストーリーを作り上げていましたが、この件は投票間際までカマラ陣営と英国労働党の動きを監視して、証拠集めをした上で機を見て控えめに苦情申し立てをしています。
“選挙への外国の干渉”で大統領令EO13848に触れる内容に思えます。
トランプ氏の不正選挙に対する最後通告を無視した結果の苦情申し立て、選挙後に起訴ってことになるのかも。
別にいま大きく注目を集めなくても、発表さえしておけばOKなんだとおもいます。
今回の選挙詐欺の規模が明らかになったら国民は本当の選挙を知ることになるだろう
《 裁判 》
司法委員会がネイサン・ウェイドの証言録取記録を公開
ネイサン・ウェイド氏、起訴前にホワイトハウスに2回行っていた
ネイサン・ウェイド氏、2021年1月1日より前にトランプ氏を捜査する特別検察官を探す調査委員会の設置が議論されていたと証言
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
ウェイド氏は、ウィリス氏がトランプ氏を起訴する計画を立てており、2021年1月の就任前に前大統領を捜査する特別検察官を探すための調査委員会の設置について議論し始めたと証言した。
「2021年1月1日より前に、選考委員会の一員となるようあなたに働きかけはありましたか？」
「もちろんです」と彼は認め、この働きかけは「選挙後しばらくして、しかし彼女が就任する前」に始まったと語った。
元特別検察官はまた、ホワイトハウス関係者と一度は8時間にわたって会談したことを示す自身の記録も突きつけられたが、捜査官に対し会談の詳細は思い出せないと語った。
Just the News | Melissa Hallman Xポスト
▶︎ ジョージア州選挙転覆事件で捜査を担当していた、のちにファニ・ウィリス検事長の愛人であることがばれて解任されたネイサン・ウェイド氏が司法委員会に呼ばれて証言。その聴取録が公開になりました。
2021年1月1日より前からトランプ氏と関係者に対する調査委員会の設置が話し合われていたという内容ですが、
「票を探してくれ」と州務長官のラフェンスパーガー氏にトランプ氏が電話をかけたのが1月2日なので、それ以前から調査対象にすることは決まっていた模様ですね。2年半の準備期間を経て、2023年8月に“腐敗した組織”を摘発するためのRICO法でトランプ氏らが起訴されたわけになりますが…、用意周到なわりに選任されたのが経験の乏しい頼りないネイサン・ウェイド氏という間抜けぶり。
裏で糸を引いてる人がいやしないですかね。
アメリカ・ファースト・リーガルが司法省と共同で65プロジェクトの調査を開始
アメリカ・ファースト・リーガルが司法省とFBIへの捜査を開始 - ジャック・スミス特別検察官事務所からの全ての通信を入手するため
アメリカ・ファースト・リーガルがリズ・チェイニーに対して告訴状を提出 - J6委員会の証人キャシディ・ハッチンソンとの秘密通信について
▶︎ アメリカ・ファースト・リーガルの八面六臂の活躍。
連邦裁判所、陸軍に対しトランプ氏のアーリントン国立墓地訪問に関する記録の公開を命令
セントラルパークファイブがトランプ氏を提訴
《 紛争 》
トランプ氏「プーチン大統領に対してウクライナに侵攻したらモスクワのど真ん中を攻撃すっぞ」とWSJに語る
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
トランプ大統領は、金曜日に掲載されたウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで、プーチン大統領（大統領とは「素晴らしい関係」にあると語る）に対し、ウクライナで戦争をすればモスクワを“攻撃”すると警告したと語った。
「私はこう言った。『ウラジミール、もしお前がウクライナを攻撃するなら、お前は信じられないくらいの痛烈な攻撃を仕掛ける。モスクワのど真ん中でお前を攻撃するぞ』」とトランプ氏は語ったとされる。
「私は『私たちは友達です。やりたくないけど、他に選択肢がない』と言いました。彼は『無理』と言いました。私は『無理』と言いました。」
ドナルド・トランプ氏が、ロシアがウクライナに侵攻した場合、ロシアの首都を攻撃するとロシアのウラジーミル・プーチン大統領に警告したと発言したことを受け、クレムリンは高官間の“高官級会談”の詳細を公表することを拒否したと報道官が述べた。
ロシア国営メディアの報道によると、クレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフ氏は月曜日、「最高レベルで行われた会談の内容を公表しないという点で、我々は依然として非常に責任ある立場を表明したいと考えている」と述べた。
ロシア国営メディアRBCによると、ペスコフ報道官は記者団に対し、「残念ながら、多くの世界の指導者はこの立場を固守せず、今回の件ではこうした情報の『衛生』を遵守していない。それは彼らの良心の問題だ」と語った。
Newsweek | Melissa Hallman Xポスト
▶︎ 双方でふざけあわなくてもw
今回の選挙において、トランプ氏側に湧き上がるであろうロシアが選挙に関与したというストーリーを遠ざけるには打って付けの言動。
アメリカがウクライナに4億ドルの軍事援助を送ることを発表
アントニー・ブリンケン国務長官がサウジアラビアを訪問 - イスラエルとの関係正常化を求める
《 経済 》
トランプ氏、何百万人のアメリカ国民の所得税廃止の話をする
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：Jordan Sather
トランプは中央銀行カルテルに本気で挑んでいる
彼は税金にますます反対している - 今では何百万人もの人々の所得税を廃止することについて話している（それをすべての人に拡大する準備を整えている）
次の4年間がとても楽しみだ。
▶︎ このことを公言できてしまう世界。こら、バイデンも監禁しなきゃって発言するわ（させられるわ）。
次のタッカーのインタビューでの銀行の暴露と併せて、世界中のほとんどの人が望む展開になるのでしょうか。
タッカー・カールソン氏とデイブ・ラムジー氏の対談 - 銀行の悪魔的トリックについて
マクドナルドで大腸菌のアウトブレイク - トランプクルーを受け入れた罰か？
マクドナルドの株価が大幅に下落 - トランプクルーを受け入（以下略）
▶︎ カマラをからかうトランプ氏に協力したマクドナルドへの報復にしては直接的過ぎませんかね。
ロシアから撤退したあとに出来たロシア版マック「フクースナ・イ・トーチカ」みたいにグローバル企業が撤退して自国の素材で同じようなメニューを出す店に置き換わってくれれば最高なんですけどね。
カマラの嘘を暴く、トランプのほのぼの株があがる、種子油の危険性に目が向けられる（《 食 》の項目参照）、グローバリストの報復の見える化、一粒で何度美味しいのを狙ってるんでしょうか。
（余談）ハンバーガーって料理もやっぱり素晴らしい発明だと思うけど、健康的な素材に置き換わるまでは軽々しく手を出せるものではないと感じてます。身体に良くないものを食べさせられてるかもという疑心暗鬼の世の中が早く終わればいいのに（余談）
《 言論の自由 》
デジタルヘイト対策センターはEU規制を活用し“マスク氏のTwitterを潰す”ことが目的だったことが明るみに
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
デジタルヘイト対策センター（CCDH）は、広告をターゲットにし、EU規制を活用して“マスク氏のツイッターを潰す”ことが主な目的だと明らかにした。
イーロン🔥：これは選挙への外国の干渉を禁じる米国の刑法に違反します。
私たちはCCDHとその寄付者達を追及しています。
と、その寄付者達、な。
▶︎ Paul D. ThackerさんとMatt Taibbiさん、TwitterファイルコンビよるCCDHがTwitterを潰そうとしていたという衝撃的な暴露。先のトランプ陣営が苦情申し立てをした英国労働党とバイデン・ハリス政権が絡む特大トラップになるであろう案件。この動きも全部把握して泳がせてたんだろうなー…。
ちなみに内部告発者から得られた情報とのこと。
（Paul D. ThackerさんのXスレッドに概要とSubstack記事がありましたのでご覧ください）
大切なことなので2回言及した寄付者含めてCCDHに関係したもの皆、覚悟しておけとイーロン。
3) CCDHは、バイデンホワイトハウス、アダム・シフ下院議員の事務所、バイデン/ハリス国務省関係者、カナダ国会議員ピーター・ジュリアン、メディア・マターズ・フォー・アメリカなど、マスクに反対するリベラル団体の多数と非公開会議を開催した。
とありますので、この方達もタダでは済まないということになるんでしょう。
4) デジタルヘイト対策センターはハリウッドから多額の資金を得ている。スタッフによると、寄付者の一人はアレーン・ケシシアンのクライアントである歌手のセレーナ・ゴメスだという。
CCDHは寄付者を公表していないが、そのうち110万ドルは匿名の寄付者1人からのものだった。つまり、初年度のCCDHの資金のほぼ75％がこれにあたる。内部告発者によると、CCDHの経営陣はスタッフに対し、この最初の多額の資金は、Xでイムラン・アーメドを宣伝する俳優マーク・ラファロのハリウッドエージェント、アリーン・ケシシアン（Aleen Keshishian）からのものだったと伝えたという。ケシシアンはCCDHの役員を務めており、CCDHの従業員は彼女に優しくするよう注意されている。
ケシシアンの別の顧客である歌手で女優のセレーナ・ゴメス（Selena Gomez）も、CCDHに秘密裏に資金を提供していたようだが、この寄付はこれまで公表されていなかった。
アリーン・ケシシアンは、The DisInformation ChronicleとRacketからの度重なるコメント要請には応じなかった。
The Disinformation Chronicle “Election Exclusive: British Advisors to Kamala Harris Hope to "Kill Musk's Twitter"”
CCDHは初年度の資金の75%を寄付者で賄っているそうですが、寄付者の開示を行っていないようです。
現時点で判明してるのはハリウッドから多額の資金を得ていて、具体的な名前としてアリーン・ケシシアンとセレーナ・ゴメスが上がっているようです。
こちら👆が今回のまとめ時点でのSubstack記事で、
こちら👇が10月24日に発表された記事。
さらに続報があるみたいです。
《 技術 》
なし
《 食 》
ファストフード＝不健康ではなくて、種子油が不健康の原因だ
トランプ氏とRFK Jr氏の素晴らしきチームワーク
▶︎ マクドナルドからの合わせ技発動。
《 不法移民 》
FEMA資金を不法移民に不正使用していた疑惑でマヨルカス国土安全保障省長官を調査
11月5日に向けて新たな移民キャラバンが南部国境へ
《 人身売買・小児性愛者 》
ディディの新たな訴訟 - 13歳少女を“有名人2人”と一緒にレイプ
ディディの新たな訴訟 - 追加情報
性犯罪疑惑でMeToo運動を煽り、最近新たな罪で起訴されたハーヴェイ・ワインスタインが慢性骨髄性白血病
アバクロンビー&フィッチの元CEOマイク・ジェフリーズが性的人身売買組織の運営の容疑で逮捕
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：T͎R͎1͎N͎A͎C͎R͎1͎A͎ ⁂ ᴄʜᴀɴɴᴇʟ
🚨速報：アバクロンビー＆フィッチの元最高経営責任者マイク・ジェフリーズが逮捕され、事情に詳しい関係者によると、性的人身売買組織の運営容疑で火曜日に起訴される見込み。
ジェフリーズとパートナーのマシュー・スミスは、ブルックリンの米国検察局が主導する捜査の一環としてフロリダで逮捕された。
Wall Street Journal
▶︎ この話聞いたことあると思ったら私が2023年10月28日のまとめで訴えられたという記事を取り上げていました。あれから1年。
図ったのか、そうでないのかわからないけど、全てが収斂していきつつあるこのタイミングで逮捕。
アバクロンビー＆フィッチの元CEO、マイク・ジェフリーズ氏は、ニューヨーク州での性的人身売買と国際売春の連邦法違反16件で起訴され、同小売業者を率いていた間、「従業員、請負業者、警備員のネットワーク」を活用したと告発されている。
今のところRICO法の文字は出てきていないようですが、性的人身売買ネットワークが絡む逮捕のようです。
この腐敗し切った人たちの犯罪は大なり小なり組織立っているのでしょうね。
アバクロンビー&フィッチはエプスタインの元財務マネージャーのレス・ウェクスナーが所有していたブランド①・②
WTM投稿者：Jordan Sather
転送元チャネル：Jordan Sather
マイク・ジェフリーズは、ジェフリー・エプスタインの友人レス・ウェクスナーが所有していた当時、アバクロンビー＆フィッチのCEOだった。
ウェクスナーの会社は1988年にA＆Fを買収し、本社をオハイオ州に移し、数年後にマイク・ジェフリーズがCEOに就任した。
今回の逮捕は、エプスタインの包括的な捜査と関連している可能性がある
▶︎ エプスタインの捜査の一端としてジェフリーズの逮捕に繋がった可能性。
《 医療 》
中絶件数が2024年も増加を続けている
《 気候変動 》
なし
《 性自認・DEI 》
なし
《 その他 》
アルゼンチンは現在の税務局を解散し、新たに簡素化した機関に置き換えると発表
スティーブ・バノン氏が来週にも釈放予定
BRICS首脳会議が開催（習近平国家主席・各国首脳）
米連邦検察がイラン革命防衛隊の幹部を刑事告訴 - ニューヨーク在住のイラン人ジャーナリスト暗殺未遂容疑で
アンドリュー・テイト氏ら、女性二人を強姦、絞殺した後、「良い子だ」と言ったの証言
《 意見・読み物など 》
Burning Bright「トランプは基本的にデッド・プールだ」
▶︎ こちら、しろのさんの紹介のDefected91をご覧ください。
デッドプールというのはアメコミらしいです。つまりもともとはコミックなので読者に話しかける演出とかありがちですが、このスーツの方はデッドプールが誰に話しかけてるのかとかわからないのでキョドっているのですが、これはメディアがトランプにインタビューしている時に似ているというのですな。トランプも質問に答えているのか不明な斜め上な発言があるからですな。
We The Mediaについて
こちらの記事をご覧ください。
メンバーはこちらのマガジンをご参照ください。
わしらがメディアじゃ（わしメ）
WeTheMediaと同様の趣旨のことを、日本の方に向けてやってみようという試み。
立ち上げはまとめ担当レギュラー4名＋6feet rodさんで、43企画さん、とある小児科医さん、のとにゃんさん、らんみかさん、O次郎さん、私が加わり、（いまは主に熊おうさんが…！）マイペースに投稿しています。
おわりに
次回のまとめが11月5〜6日を予定しているのですが、どんな波乱があるのやら…。いよいよですね。
大手メディアの面白テロップや失言の数々、杜撰な詐欺行為の生中継、発狂する操り人形たち、想像以上のことも起こるかもしれないですね。
とにかく楽しみながら臨みたいと思います。6日午後に健康診断も入れといたし…w
読んでいただき、ありがとうございました🙏
次回のまとめ担当
しろのさんとなります。
よろしくお願いいたします。
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