サナメです。
このたび8回目の代打となります。
noteに「トランプ再選シナリオ」に恐怖してる記事をおすすめされてしまいました。
ニューヨークタイムズの記事を参照し、世界にとって何よりのリスクは「トランプ自身が行き当たりばったりでデタラメなことばかりをして行動を読めないことだ!」と締めくくる記事。
このまとめを読んだら憤慨されそうで、申し訳なさにそっと閉じ、その流れでいま背徳感に塗れながらまとめを書いています。
また、息子の誕生日まで買うのを控えていたハイラル地方を旅するゲームを手に入れてからは、久しぶりにゲームで寝不足の日々を送っています。
眠い目をこすり、背負いカゴに背徳感を忍ばせて、本日のまとめに参りましょう!
直近5回のまとめ記事
はるぴょんさん(9/25)
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熊おうさん(9/26)
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しろのさん(9/27)
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破壊天使さん(9/28)
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あきぼうさん(9/29)
BGM - 今回は風の音(記事作るのに疲れてしまいました)
窓を開けます
【 今回取り上げる記事の範囲 】
0:18/2021年のニューサム知事、ファインスタイン氏の後任に黒人女性の起用を確約
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22:58/チュトカン判事、2020年選挙事件における司法省の箝口令要求に関する審理を予定
【 記事 】
《 ファインスタイン氏逝去の話 》
▶︎ダイアン・ファインスタイン(Dianne Feinstein)上院議員。
彼女はアダム・シフ下院議員と共にロシアゲートの捜査をロシアが妨害してるぞ!という警告をツイッターなどにしていたお方。誤情報捏造機関ハミルトン68の情報を元にしていたことがツイッターファイルでバラされたり、
また、オミクロンの危険性が低いという研究結果を無視してワクチンやマスクをゴリ押ししたり(熊おうさん2021年12月30日まとめ)、
中国人スパイを20年も運転手として雇用してたり(CNN、WTM投稿)と、なかなか香ばしい方です。
そんな彼女が28日に自宅で亡くなったと報道がありました。
2024年には引退を表明していましたが、その前に鬼籍に入ってしまいました。
2018年9月27日のQドロップのちょうど5年後に亡くなったのはもちろん偶然です。
しろのさんも偶然であることを論理的に説明してくださっています。
▶︎逝去に伴い、連邦上院の議席が空白に。
人口流出が続くリベラル・カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)が後任を2021年のインタビューに続き、現在連邦上院の改選議席の予備選を戦う3名は除外して(予備選に悪影響があるから)、別な“黒人女性”を起用予定と語ったそう。
NBCの“Meet The Press”のインタビューを受けて誰を選ぶのか、とPepe Lives Matterさん。
※ リプライにミッショル・オバマ元大統領夫人の名前を挙げてる方がいましたが、黒人女性という条件を満たしていないようです。
▶︎ XとかTruth Social、Telegramのように(ボットは山のようだけど)検閲の少ないメディアが広まることによって市民ジャーナリズムも成り立つ様になり、急速に腐敗が引き摺り出されて、目の当たりにすることが増えました。
以前だったら何かしら惨事が起きて目を逸らされてましたけど、それが大幅に減ったもしくは話題がしょぼくなったように感じます。
そこに来てジョー・バイデンのような人物が選挙を盗もうが何しようが堂々と権力の座にいて醜態を晒し続け、腐敗を目の当たりにするペースが上がったことによって、人々の気づきにも拍車がかかっているように思います。
▶︎しろのさんの補足ニュース(2023/9/19と22)にありましたシャンプーハット改め白帽疑惑のマーク・ミリー(Mark Milley)将軍。
ファインスタイン氏の死が計画通りであるならマーク・ミリー将軍の退官は何らかの作戦が節目を迎えたことを意味するのでしょうか。
《 ほか 》
▶︎ リンクにあるChicago Tribuneの記事の内容を途中まで…
▶︎ 移民が15,000人…! その対応に奔走するシカゴ。
シカゴのあるイリノイ州知事はJ・B・プリツカー。ゴリゴリリベラルの御仁で、移民政策にも積極的に取り組んでおられます。シカゴも不法移民に寛容な“聖域”都市を宣言しています。
この記事は冒頭に、“夢を持って”アメリカに来た(おそらく不法)移民夫婦の妻がテキサスで拘束されて離れ離れになった夫の悲劇が語られています。
その悲劇の原因は全て、バイデン政権の移民政策に反対し、国境沿いの州の負担を理解してもらうために移民をバスで押し付けるテキサス州知事グレッグ・アボット(Gregory Abbott)氏のせいだと。そのお陰でシカゴなどの“聖域”都市が移民の対応に追われ危機的状況に陥ってるじゃないかっ!って内容になるかと思います。
ん…? “聖域”じゃござあせんの?笑
移民を受け入れよう! 新たな隣人を否定しちゃいかん! などと言って、自国民を蔑ろにするのは本末転倒だし、偽善にしかみえないのですが。国が転覆しません?
▶︎ 10月9日に表明があるかも、とのこと。
Newsweekも取り上げていて、
“もし無所属で出馬したら票が割れてトランプ大統領が当選しちゃうかも”と焦りとも取れる記事を書いているようです。
こりゃあ面白いですね。
同じ民主党のイジメとも取れる対応や腐敗っぷりも引き出せて、さらに注目も浴びてワクチンなどのメッセージに触れる機会も増やしておいて、直前で無所属での出馬を表明して票を割って民主党に打撃を食らわせるかもしれない。
▶︎ フロリダ州ウィンターヘイブン ポーク郡で1週間行われたおとり捜査での結果。たった1週間。
単純に売春婦を買いに行った人たち、売春をさせて金を巻き上げてた業者、人身売買の被害者で保護された人たちなどがいた模様。
不法入国者、高校に勤務する運動員、ディズニー職員など。当然でしょうが薬物中毒者もいたようです。
この中にディズニーの職員がいた、というのは確かなことのようですけど、大きい組織にならまああり得る話かな、とも。
Qアライアンスのうんちゃらとか、Qの証明を受けたどうのの言説と一緒にされないようにしなきゃと思います(私に言う資格はないかもですが)。
こういう活動がちゃんとファンタジーを交えず報じられて、注目を集めることが何より大切なことかと感じます。
性の奴隷にされて苦しんでる人が今でも大勢いるんですよね。
▶︎ 国民の意見を伝える役割を示せた共和党主導の下院、それに聞く耳を持たず突っぱねる民主党(並びにRINO)主導の上院の構図を見せることが出来そうです。
▶︎ トランプ氏がかけられてる裁判は4種類。
▶︎ 今回の話題は①の裁判で、裁判に悪影響があるからトランプ氏に裁判のことを喋らせるなとジャック・スミス特別検察官がお願いをしていて、その公聴会が10月16日にあると。
ターニャ・チュトカン連邦地裁判事についてはしろのさん2023年8月2日のまとめより。
▶︎ “オバマが任命し、1月6日の被告に検察側の要求より長い刑期を言い渡した唯一の判事”とのこと。
このような現政権に忖度しまくりそうな判事がどのような判断をするのか、その影響はどうなのか、わからないので見守ります。
▶︎ ヨーク公爵夫人=アンドリュー王子の元妃。
その元で働いていた方がテキサス州で殺害されたことにショックを受けたという報道。
▶︎ あれ、地味に大きい出来事でしようか。
悪名高い“不正な文書”はスティール文書と言われるもののことで、トランプ氏が2016年の選挙をロシアと共謀して盗んだと言われるロシアゲートの証拠が書かれた報告書。
ヒラリー・クリントン陣営が金を払ってデタラメ書かせたことがバレています。
世間的にはロシアゲートを額面通り信じてる人が多いかと思いますが、その報告書の張本人をトランプ氏が訴えたようです。
以下に記事全文を貼っておきます。
▶︎ トランプ氏自身の裁判の箝口令に関する公聴会と同日に裁判が開始のようです。
(読んでないですが…)ダーラム報告書によってロシアゲートのホラ話に世間は気付きはじめているようです。
この裁判でどのようなことが世間に出るのか楽しみです。
《 いろいろな考え方・見方 》
▶︎ 移民政策を支持する政治家をはじめ、自分の利益のために国を切り売りする人たちへのメッセージ。
見渡せばこのメッセージを届けてたい有名人がたくさんいませんかね…?
その国に好意を持って移住する人はその人の部屋を用意出来るけど、そうじゃなければそりゃあね、自国民だろうと敵でしょうね。
▶︎ このメッセージが全員に響くかはなんとも言えないですが、悲嘆にくれず何事も前向きに捉えて生きることは大切だと思ってます。
いまの世の中、真面目に向き合った人ほど他人の分まで十字架を背負わされる気がしますが、今のこの流れを感じるほど幸いにして報われるかもしれませんよ、などと言ってみました。
河越道灌さんのこの記事は、根拠ある事実を元に組み立てた悲観ばかりではない未来が示されていると思える素晴らしい内容でした。
▶︎ “あなたは情報戦に興味がないかもしれないが、情報戦はあなたを標的にしているのだ”
心地の良い嘘に浸ってたい! 不都合な真実なんて知らなくていい! って人たちが標的ってことですね。
▶︎ 日本ではこども家庭庁なんてのが出来ました。
合間に飴(お上からの施し)を与えつつ、親と離れ離れになるのを当たり前にし、医療ビジネス漬けにした上で、最後は債務奴隷のお約束、と。
うん、間違ってない。
We The Media(うぃ・ざ・めでぃあ)について
①We The Media(WTM)
アメリカ大統領戦の不正選挙を追求していた市民ジャーナリスト達が、2021年にテレグラムに開設したニュースチャネル。
② WeTheMedia🇯🇵日本語訳️️️⛈⛈⛈
WTMのDeepL自動翻訳チャネルです。しろのさん、お手製。
③-1 WTMまとめ(本記事)
WeTheMediaの投稿を一言解説を交えてピックアップ。しろのさん、破壊天使さん、餡子熊おうさん、Qリプトラベラーさんの4名が曜日固定でまとめています。
それ以外の曜日の代打として6feet rodさん、のとにゃんさん、O次郎さん、はるぴょんさん、spainmemochoさん、ピノ子さん、ちろりさん、クックロビンさん、あきぼうさん、北ノ薗=J=勝利さん、私が控えています。
コメント欄にはレギュラー陣やいつも読んでくださる解説員の方々の見解を読むことが出来ます。
マガジンへの格納はカナリヤさんにもご協力いただいています。
③-2 まとめの補足記事
③-1をしろのさんが補足してくださる記事。しろのさんにしか出来ない、超面白い記事。
④わしらがメディアじゃ(わしメ)
WeTheMediaと同様の趣旨のことを、日本の方に向けてやってみようという試み。
立ち上げはまとめ担当レギュラー4名+6feet rodさんで、現在は43企画さん、とある小児科医さん、のとにゃんさん、らんみかさん、O次郎さん、私が加わり、マイペースに投稿しています。
おわりに
とても長くなってしまいました。投稿36件とそこまででもないのに。
夜更かしもしてるし、目も使ってばかりなので今回は後書きはほどほどにして散歩行きます。
読んでいただき、ありがとうございました🙏
※今度、むかわ町でししゃもの刺身を食べに行ってきます。
あー、食べたい。
次回のまとめ担当
ちろりさんとなります。
よろしくお願いいたします。
https://note.com/chiroco5589
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