サナメです。 本日は2日分の記事をまとめてまいります。 なにより大きいのはタッカー氏のプーチン大統領へのインタビュー予告ですが、後々に影響のありそうな案件がほかにも3つほどありました。
直近5回のまとめ記事 天使さん(2/1-2)
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Qリプさん(2/3)
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ちろりさん(2/4)
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はるぴょんさん(2/5)
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熊おうさん(2/6)
BGM - 星のカービィ「グルメレース」(手回しオルガン) ▶︎ 個人的に手回しオルガンは寂しげな曲のほうが似合うですが、こんな曲もできるんですね。
【 今回取り上げる記事の範囲 】 2/7 0:01/ トビー・キース氏死去についてのPepeLivesMatterさんのメッセージ ▼2/8 22:56/ 死者と会話したと主張するバイデン氏(今週2回目)
【 記事 】 《 トランプ氏大統領免責を巡る裁判 》 ▶︎ トランプ氏が2021年1月6日(J6)に大統領選の結果を覆すために暴動を起こし、国会議事堂を襲撃させたとして起訴された件(特別検察官はジャック・スミス氏。特別検察官になれない疑い&違憲の可能性あり) トランプ氏側は仮に暴動を起こしたとして(起こしてねーけど)、大統領在任中のことで罪に問われないと訴えていましたが連邦地裁で敗訴。トランプ側の上訴に対する判決が出た模様です。
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Jon Herold DC巡回控訴裁判所、ドナルド・トランプの免責主張を否定したチュトカン判事の決定を支持。 最高裁、登場! 57 我々は、トランプ前大統領が主張する行政免責の利益と、この訴追の続行を認めることを支持する極めて重要な公共の利益とのバランスを取った。われわれは、「公共政策の懸念、特にわれわれの歴史と政府の構造によって照らし出されるように」、本件における免責の主張を却下せざるを得ないと結論づける。 Fitzgerald, 457 U.S. at 747-48参照。われわれはまた、大統領として行った「公的」行為について、刑事責任を免除されるという彼の主張を検討したが、この主張は判例、歴史、憲法の条文と構造によって支持されていない。最後に、この訴追が「二重の危険」の原則によって禁じられるという彼の主張には説得力がない。従って、連邦地裁の判決を支持する。 以上、命令する。
▶︎ しれっとしろのさんのポストも挟まりつつ、すっげぇな、マジですかい。ほんと、韓国の大統領のようになりかねない判決。 トランプ氏側が上訴して最高裁に行く流れになるのでしょう。 けど、この裁判は当初より最高裁に行くかもと言われてましたし、行ったとてトランプ氏にとってどう転ぼうが美味しい案件なのではというのは2023年12月12日の熊おうさん の記事にあるJustHumanさんの考察にもありました。それでJonさんも興奮気味にポストをしているのでしょう。
もし連邦最高裁(SCOTUS)がトランプに大統領免責特権があると裁定すれば、DCの裁判は終わり、却下される。 もしSCOTUSがトランプ大統領に大統領免責特権がないと裁定すれば、過去、現在、未来のすべての大統領が訴追のリスクにさらされることになる。 もしSCOTUSがこの2つの中間に位置するのであれば、トランプ大統領の法的リスクは軽減され、前・現・未来の大統領の法的リスクは高まるという、両者にとってベストな状態になる。
2023年12月12日の熊おうさんより WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Techno_Fog コロンビア特別区控訴裁判所、トランプ大統領のDC起訴棄却要求を却下。 引用"大統領在任中に彼を守ったかもしれない行政免責は、もはやこの起訴に対して彼を守るものではない。" これは最高裁に向かうだろう。DCの裁判は選挙前には行われないだろう。 意見書へのリンク
ポスト① WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Techno_Fog そのようなことを予測するのは難しいが、我々はそれを目指そう。最高裁が2024年の選挙前に免責問題について判決を下さない可能性が高い 。これにより、裁判所は、重大な結果をもたらす第一印象の斬新な問題(大統領の刑事訴追免責)についての判決を先送りすることができる。トランプが当選すれば、彼は自分自身を赦免する権限を持つ ことになる。トランプ氏が選挙に敗れた場合、裁判所はその後に判決を下すことができる。裁判所はこの問題の決定を急いでおらず、このような戦略によって選挙を左右するような決定を下すことはないだろう。裁判所は世間からの評価に敏感であり、一般的には選挙問題に介入したがらない。
ポスト② ▶︎ 選挙前に判決は下らないかもという予想。そうかもしれないですね。もっと想定外の可能性は常にありつつ、現実的な感じがしました。 ただ個人的には、就任と同時に自身に赦免は体裁が悪く、やらないんじゃなかろうかと感じます。ほれ、独裁じゃい、とメディアらに騒がれるのが目に見えます。 個人的にこの裁判の判決を、大統領職の汚職に対する裁きの判断基準にするのだろうと思ってますが、そのためにもメディアですらぐうの音が出ない判決にしなきゃならんのではないでしょうか。 世間も納得の上でオバマ・バイデン・クリントンらに手をかけて欲しいものです。
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:PatriotAU️️️ (PatriotAUの投稿) フリン将軍 - これは重要な判決だ。私は@realDonaldTrumpがホワイトハウスに戻り、これらの腐敗した現・元政府高官すべての責任を追及するのが待ちきれない ! #MAGA2024
▶︎ フリン将軍の反応を見る限り、この裁判が上手くいき、その判決を利用してディープ・ステートを構成している面々への反撃の重要な武器になるのがわかっているようです。
WTM投稿者:Patri0tsareinContr0l 転送元チャネル:Patri0tsareinContr0l ️️️ トランプは、大統領の免責が保護されなければ、オバマ、ブッシュ、バイデンは刑務所に入るだろうと言ったばかりだ👀 前例が作られることを考える…ブーメランが飛んで来る💥
大統領免責特権がなければ、大統領在任中、野党は大統領を恐喝し、脅迫することができる 。「私たちが望むものをすべて与えなければ、在任中にあなたが行ったことについて起訴する」と。それは大統領職の終わりであり、私たちが知っているように、私たちの国の終わりであり、大統領免責特権のない大統領にとっては、多くの罠のひとつに過ぎない。オバマもブッシュも、そして間もなく悪徳ジョー・バイデンも、全員刑務所行きになるだろう 。大統領免責特権を守ろう。マガ!
▶︎ 免責特権がないことで国を乗っ取られる可能性を伝えつつ、過去の大統領にも影響が及ぶことを伝えています。 この両方を達成するにはどうするのでしょうか。
WTM投稿者:Pepe Lives Matter 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) 💥”我々は今日、トランプ大統領が暴動を起こしたのではないことを公式に表明 するためにここにおり、議会にはその宣言を行う独自の役割があると信じている“ 🔗
▶︎ New York Postに詳報あり。控訴審の判決に合わせた形に見えます。この記事にこの下院のマット・ゲッツ提出の決議と同時に、JDバンス上院議員(民主党)も上院で関連法案を発表 とあります。 “「大統領以下、民主党は 何百万人ものアメリカ人の権利を剥奪し、ドナルド・トランプ氏を投票から外すために司法制度を悪用している 」とバンス上院議員は声明で述べた” おい、どうした、民主党。 この決議案が採択に移るかはまだ不明だそうですが、そもそものJ6が暴動ではないというのが世間の誰の目にも明らかになれば…。 仮に裁判所が国家反逆罪などの重大な犯罪をした場合には免責は認めないが、この件に関してトランプ氏は罪を犯していないという判断になれば過去の大統領のみ裁くことが可能な状況になりはしないですかね。
J6の件はパイプ爆弾犯についての疑問にも再び声が上がり始めているようです(デヴィン・ヌーネス氏とジム・ジョーダン氏が事件の不審な点を話し合っている ① ・ ② ) 外堀が埋まっていっている感じがします。
《 タッカー・カールソン氏がプーチン大統領にインタビューをする件 》 ▶ 他国のジャーナリストが他国の大統領にインタビューをするのは、よくあるやつですがどうやら噂通り行われたようです。戦時下にあっても世界の指導者をインタビューするのがジャーナリストだとRFK Jr.氏もポスト しています。
https://t.me/WTM_deepl_jp/142197 日本時間の明日(2/9)にはタッカー・カールソン氏のXにて公開されるようです。どれほどの反響になるのでしょうか。
▶︎ これですが、タッカー氏は短い動画で伝えています。WTMの投稿にその動画があるのですが、北ノ薗さんが早速翻訳記事にしてくださいました。感謝感謝。
例えば、ウクライナの戦争が始まった日以来、アメリカのメディアはウクライナの人々に何度も話を聞き、ウクライナのゼレンスキー大統領に何度もインタビューをしてきた。 (中略) 欧米のジャーナリストは誰ひとりとして、この問題に絶えず関与している他国の大統領にインタビューしていない。ウラジーミル・プーチン
翻訳記事より 誰でも、私たちのウェブサイトTucker carlson.comで、編集されていないライブ映像のすべてを見ることができます。
翻訳記事より ▶︎ インタビューの全編をノーカットで見ることが出来て、戦争当事国の国家元首の主張に耳を傾けることがアメリカ国民にとって重要なことだと。影響力を考えれば世界にとってもでしょう。 これまでがあまりにも偏りすぎていたので、もう一方の話を聞こうという姿勢は公平な精神を持っていれば当たり前でしょうし、ジャーナリストであればなおさらです。
しかし、世間の反応はどうでしょうか。
大手メディアはなぜかプーチン大統領へのインタビューでタッカー・カールソン氏が制裁を受けることになる だろうとか、逮捕しろという大騒ぎに なっている模様。逮捕しろというヤツを逮捕しろとイーロン・マスク氏 も反応。 自分らの気に食わない行動をする人に対してこの言動。日ごろ声高に主張している”民主主義“とか”言論の自由“とかはどこに行ったのでしょう?
▶ なぜこうも発狂とも言える反応になるのでしょう。
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:KanekoaTheGreat タッカー・カールソンがウラジーミル・プーチンにインタビューしたことで、企業メディアは大騒ぎしている。 しかし、1997年にCNNがウサマ・ビン・ラディンに、2003年にCBSがサダム・フセインに、2005年に60ミニッツがプーチンに、そして2021年にはNBCがプーチンにインタビューしたように、メディアが過去に物議を醸した人物にインタビューしたことは歴史が証明している。 NSAは、プーチンとの戦前インタビューを阻止するためにタッカーをスパイしていたとも報じられている。 なぜタッカーがプーチンと話すのを恐れるのか? 企業メディアはアメリカ国民に両方の意見を聞かせたくないのだ。 彼らはアメリカの軍産複合体とワシントンDCの政治体制の代弁者なのだ。彼らが恐れているのは、タッカーが軍産複合体と政府を批判していることだ。 彼は、3500万人が避難し、400万人以上が死亡し、8兆ドルの税金を費やした過去20年間の中東戦争に怒っている。タッカーのように、多くのアメリカ人は終わりのない戦争とプロパガンダにうんざりしている。 トランプが大統領に勝利し、ロシアゲートのデマが起こって以来、多くの人々が、レガシーメディアがモラルも倫理も誠実さもなく、ただ純粋にプロパガンダを垂れ流しているという事実に目覚めた。バイデン政権が世界規模の戦争をエスカレートさせている今、企業メディアが最も恐れているのは真のジャーナリズムである。 kanekoa the great
《 国境警備(・対外援助)法案について 》 WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:Gateway Pundit 速報:上院共和党、妥協された国境警備法案を阻止 - 民主党に投票した4人の共和党上院議員はこちらthe Gateway Pundit
▶ この件も地味に大きそう。共和党内のミッチー・マコーネルやチャック・シューマーなどのRINOらの影響力が大幅に低下したことと、耳障りのいいタイトルの法案に国にとって不要な法案を紛れ込ませてついでに通そうとする手口がばれたことが表れているのだと感じました。
上院歳出委員会委員長のパティ・マレー上院議員(民主党)によると、1182億8000万ドルの国家安全保障補正予算には以下の内容が含まれている:対外援助の約束 ・ロシアの侵略にさらされるウクライナへの支援600億6000万ドル ・イスラエルへの安全保障支援141億ドル ・紅海における米中央軍の活動および紛争関連費用として24億4000万ドル ・世界の人道支援に100億ドル ・中国の侵略に対抗するインド太平洋地域の同盟国を支援するための48億3000万ドル ・ウクライナやその他の難民のための23億3,000万ドル国境警備と移民条項 ・国境業務、政策執行、麻薬阻止に202億3000万ドル ・フェンタニル撲滅・麻薬抑止(FEND)法の導入 ・非営利団体安全保障助成金プログラムに4億ドル。 ・国境で遭遇する様々な閾値における政府の介入規定・不法滞在者の就労許可
▶ 対外援助の項目が全てアメリカのマッチポンプなのが見事ですが、これら全て戦争行為をやめれば不要では。国境警備という法案に付加するのが実に卑怯。 しかも移民条項でもしれっと”不法滞在者の就労許可“が入ってるし。 この法案を裏切り者のマコーネル氏ですら反対票を投じるという驚き。
マコーネルは、国境警備法案の欠陥を認めるどころか、『国の政治的ムードが変わった』から態度を変えたと述べた。 「ほとんどの議員は、ここで法律を作るのは無理だと感じている」とマコーネルは火曜日に記者団に語った。
と、超弱気。賛成票に投じた4名のRINOの梯子を外して、自分は反対票。仲間を捨てる風見鶏。
ミッチー・マコーネル上院少数党院内総務 上院院内総務のチャック・シューマーは、バックアッププランを進めると述べた。 「シューマー上院院内総務は先週、共和党が超党派の国境と補填の合意を破棄した場合、共和党に国境(改革)抜きの補填法案を採決させるため、再考の動議を行使する計画を用意していると、所属議員やホワイトハウスに伝えた」と、ザ・ヒルによると、この側近は語った。
話を遮られてうんざりするチャック・シューマー上院院内総務(笑) 代わりの案を国境警備を抜いて、対外援助のみに絞るものを作るそう。意図を隠さず素直に行きます、ということですね。
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) 民主党の夢のような国境法案が、なぜこれほど長い間誰からも隠されていたのか。ミッチ・マコーネル(民主党・キエフ選出 )の法案は、基本的にアメリカ人にこう伝えている... ウクライナのためにあと10億ドルくれ、そうすればアメリカの移民法を施行できるかもしれない! もしかしたら このBSはもうたくさんだ。
▶ 民主党・キエフ選出(笑)
《 スーパーボウルに関すること 》 ▶ アメリカ国内で最も注目されるスポーツイベントで、毎年年間視聴率の更新をしている一大イベント。 世界200か国以上で中継されていて、日本でも特にハーフタイムショーが注目されているかと思います。NFLの優勝決定戦スーパーボウルが2月11日(日)18時30分(日本時間で12日8時30分)にラスベガスで開催 されます。 今回の対戦はカンザスシティ・チーフス vs サンフランシスコ・49ers。 カンザスシティ・チーフスのスタープレイヤー・トラビス・ケルスはスーパーボウル出場を決めた試合でテイラー・スウィフトとキスするシーンを見せましたが、今回の試合にテイラー・スウィフトが日本公演から駆け付けるのではと、試合だけではなく、そのような点でも注目を集めています。 一大人身売買イベントがあるとの噂や、テロ対策として厳重な警備体制を敷いていたりと色々な意味での祭りとなっているようです。
WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:Arrests~Indictments~Justice (Angel Patriotの投稿) NFLアナウンサー、ジョー・バックがスーパーボウルLVIIIで悪い話が出ると予測”マンデーナイトフットボール“のベテラン実況を務めるESPNのジョー・バックが、 地元セントルイスのESPNラジオ局に対し、カンザスシティ・チーフスがサンフランシスコ49ersと対戦する前の今週、ラスベガスに「行く気はない」と語った。 悪い試合になると思っているからではない。参加する人々にとって、その前に起こりうる悪いことがあるからだ。 「何かストーリーがあるはずだ。ベガスだから何かが起こるだろうし、ベガスに留まることはないだろう。大きな何かが起こるだろう。それが何なのかはわからない。見当もつかない。ただ、僕の頭の中は混乱しそうだ」とバック。Fox News 彼は何かが起こる「予感」だけなのか、それとも本当に何かを知っているのか。
▶ なんですか、この気味悪い発言は。YardBarkerというスポーツメディアでも取り上げられている ので、Foxのでっち上げではなさそう。 この一大イベントへ長年フットボールの実況をしてきたジョー・バックという方が何かが起こるから参加しない、と何かを知っているかのような不吉な話をしているようです。 参加する人々にとって、試合の前に何か良くないことが起こると。 もし本当に何かしらが起こった場合は、大イベントに仕掛けられた偽旗の類で多くの犠牲者がでるのか有名人に被害が出たりするのかもしれないですね。 このジョー・バック氏の発言が注目され、事前に偽旗が共有されるネットワークがある可能性に注目が行くことも考えられます。 厳重警備をかいくぐった不自然さが浮き彫りになるでしょうし、もしかしたら人身売買にもスポットライトがあたるかもしれないのですが…、全世界に暗い衝撃が走るのは避けられないでしょう(万が一起こればの話ですが)。
WTM投稿者:Pepe Lives Matter 転送元チャネル:Very Reasonable Information (Chris Paul) これのどこが普通に見えるのか? なぜマヨルカスはスーパーボウルの安全性について質問を受けているのか? なぜ彼はNFLのプレスイベントに出席しているのか?
記者:テイラー・スウィフトに関連した脅迫や確かな脅迫はありましたか? マヨルカス:私たちは細心の注意を払っています。スタジアムに6万5千人が集まり、33万人が大きなスポーツイベントのためにこの街を訪れ、世界中の何百万人もの人々が観戦するとき、私たちの優先事項は出席者全員の安全とセキュリティであり、それこそが私たちが集中していることなのです。 さらに有名人が加われば、さらに注目を集めることになる。 私たちはすでに警戒を強め、毎日と同じように責任を果たしている。
動画の書き起こし翻訳 ▶ 本国の人でもなぜマヨルカスが安全宣言しているか、プレスイベントに出ているかわかっていない模様。 テイラーに対する脅迫で調べると次の記事が出てきました。
これまでもプライベートジェットを使用しているテイラーに対し、二酸化炭素排出削減の圧力をかけてきていたらしい。今回はスウィーニーという人物がスーパーボウルに間に合わせるために使用するジェット機を追跡し、使用停止を求めているよう。 スウィーニーは危害を加えるつもりはないと言っているそうだが、この件だけで国土安全保障長官が一スポーツイベントのプレスイベントに出て安全宣言するものでしょうか。
テイラー・スウィフトはバイデンキャンペーンに利用された駒と目されていたりもします(熊おうさんの2024/1/29-30まとめ より)。
先の記事も相まって、嫌な感じがします。
《 フリン将軍の動画 》 WTMに動画あり WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:Patri0tsareinContr0l フリン将軍、9.11の公式ストーリーに疑問 👀🔥. ”7号館で何が起きたのか?“💥 彼は、ケネディ一家やマーティン・ルーサー・キングなどの暗殺についても含め、私たちが聞かされてきたことすべてを疑う必要があると言う。Xポスト
Jordan Sather Xポスト 「この言葉、どこかで聞いたことがあるぞ」 で、Q570ポストを添付▶ Qポストのアメリカを破壊する16か年計画について触れてます。 以下、2分程度の動画全文書き起こし翻訳。
我々が直面している現実を直視しなければならない。 私たちが直面しているのは、世界銀行や世界保健機関(WHO)、世界貿易機関(WTO)のような、基本的に民間の組織から生まれたエリートたちによって運営される、グローバリストによる世界各国の乗っ取りなのだ。つまり、これらは選挙で選ばれない人々の組織であり、この計画は長い間行われてきた。そしてこの計画は、実はアメリカの視点からのものだった。時系列としては、バラク・オバマの8年間はメモを取り、次の計画としてヒラリー・クリントンを8年間そこに置くというものだった。 正直なところ、現在のような独立派の台頭はなかっただろう。基本的に私たちはお互いを知らない。ドナルド・トランプが大統領にならなかったら、私たちは何も知らなかったでしょう。 つまり、それこそがクレイジーなことだったんだ。しかし、私たちはすべてを疑わなければならない。つまり、この前の記事でいくつかのことを話しただけでも、60年代のケネディ暗殺を見直すべきかもしれない。マーティン・ルーサー・キング牧師、つまり他の人たちも、第7ビルで起きたことをきっかけに、これらすべてを見直すべきだ。これらすべてを再検討する必要がある。 そして、私は、この国の歴史を築いた偉大な指導者たちの肩の上に立ち、国民のために国を管理する政府があれば、国民は彼らとともに力強く立ち上がることができると信じている。そして、我々はこれを乗り越えることができる。ドムが決めた ことだが、各国は静観する必要がある。そして、これは私たちが通過しなければならない浄化の期間である。 私たちはもはや、これまでの道を進むことはできないのだから。
ドムが決めた? ドムのところはわかりませんでしたが、それ以外、答え合わせが始まってることを改めて示しているような発言ですね。
《 汚職定期便 》 WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:Midnight Rider Channel 🇺🇸 (Karli Bonneの投稿) ブーム💥 ジェイソン・スミス議員 @RepJasonSmith ホワイトハウスの訪問者記録から、フルトン郡地方検事ファニ・ウィリスと主任検事が大統領と複数回にわたり1時間に及ぶ会合を持ったことが確認された。 数ヶ月後、彼女は大統領の主な政敵に対する起訴を発表した。
▶ またホワイトハウスの訪問記録から。 トランプ氏を予備選から削除しようとしたメイン州のシェンナ・ベローズ州務長官も訪問記録がみつかったりしていましたが。
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Badlands Media (Ali Tuckerの投稿) 独占:ハンター・バイデンの元ビジネス仲間であるトニー・ボブリンスキーが、ジョー・バイデンに対する下院弾劾訴追の一環として、来週キャピトル・ヒルで非公開で証言する見込みであることがFox News Digitalの取材でわかった。 この計画に詳しい情報筋がFox News Digitalに語ったところによると、ボブリンスキーは2月13日(火)午前10時に下院監視委員会と司法委員会の両方でテープ起こしされたインタビューに応じる予定だという。 インタビューは8時間に及ぶという。Fox News
《 今日のえこひいき 》 WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) ジョー・バイデン大統領の自宅と彼が使用していたシンクタンクのオフィスで発見された機密文書に関する独立調査は、水曜日に議会に送られた書簡によると、明白な告発なしに終了した。Politico
ハー氏の調査結果がどうであれ、バイデン氏が刑事告発される可能性は低い。長年にわたる司法省の法的見解により、現職大統領に対する告発は事実上禁じられているからだ。
記事より抜粋
《 国民の怒り 》 WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸 女性がトルドーに立ち向かい、グローバリズムのためにカナダを売り渡したと非難。そして彼女は、カナダではかつて裏切り者が絞首刑にされていたことを思い起こさせる。🔥🔥🔥
第3の質問です。 トルドー氏はグローバリズムに私たちを売り渡した。あなたはカナダのために働いているのではありません。あなたはグローバリストのパートナーのために働いている。カナダを売り渡すために、彼らはあなたにいくら払っているのでしょうか。トルドーさん、カナダでは国を売った人をどうしますか? かつては反逆罪で絞首刑にしたものだ。 あなたはそれと同じことを私たちにしている。
▶ すっげー。 多くの人が理解すると、ここまではっきりと声を挙げることが出来る人が出てくるし、声を封じることもできないんですね。
《 その他 》 ▶ 元大統領候補で政界を引退した元共和党の重鎮ミット・ロムニー氏の姪、ロナ・マグダニエルズ氏がRNC委員長をサウスカロライナ州予備選後に辞任する見通し(Bloomberg )。
We The Media(うぃ・ざ・めでぃあ)について ①We The Media(WTM) アメリカ大統領戦の不正選挙を追求していた市民ジャーナリスト達が、2021年にテレグラムに開設したニュースチャネル。
② WeTheMedia🇯🇵 日本語訳️️️ ⛈⛈⛈ WTMのDeepL自動翻訳チャネルです。しろのさん、お手製。
③-1 WTMまとめ(本記事) WeTheMediaの投稿を一言解説を交えてピックアップ。しろのさん 、破壊天使さん 、餡子熊おうさん 、Qリプトラベラーさん の4名が曜日固定でまとめています。 それ以外の曜日の代打として6feet rodさん 、のとにゃんさん 、O次郎さん 、はるぴょんさん 、spainmemochoさん 、ピノ子さん 、ちろりさん 、クックロビンさん 、あきぼうさん 、北ノ薗=J=勝利さん 、私が控えています。 コメント欄にはレギュラー陣やいつも読んでくださる解説員の方々の見解を読むことが出来ます。マガジン への格納はカナリヤさん にもご協力いただいています。
③-2 まとめの補足記事
③-1をしろのさんが補足してくださる記事。しろのさんにしか出来ない、超面白い記事。
④わしらがメディアじゃ(わしメ)
WeTheMediaと同様の趣旨のことを、日本の方に向けてやってみようという試み。 立ち上げはまとめ担当レギュラー4名+6feet rodさんで、現在は43企画さん 、とある小児科医さん 、のとにゃんさん、らんみかさん 、O次郎さん、私が加わり、マイペースに投稿しています。
おわりに 大統領免責に対して否定的な控訴審判決が出た日に、J6への疑義や決議案、911やオバマ・クリントン16年計画の話題が出てきましたが、まとめのたびにトランプ氏への(見かけ上は)ネガティブな出来事に呼応した話題が持ち上がってきているように思えてなりません。 個人的に16年計画がフリン将軍の口から出たのは嬉しいなぁ。死体の隠し場所を知っている人の言葉は重い。16年かけてことが進んでいたら本当に気づかずに世界は最悪な状況になっていたんだろうなぁと感じます。 その計画をトランプ時代にブレーキをかけられ、いま表向きバイデン政権のときに詰め込んでやらせているとしたら、事の進みのあまりの速さ・不自然さに大覚醒が促されるんだろうと思います。不法移民の大量流入なんかは特に極端な出来事ではないでしょうか。 日本でも進んでいないように見えますが、現首相らの狂った言動に触れるにつれ、日本人の怒りを積み上げる燃料として完璧ではないかと感じる日々です。
オマケ:日本国内で報じられた主なニュース(1/25〜2/6) ※私の主観で選んだやつ 1/25 ・京アニ放火殺人事件・青葉被告に死刑判決(京都地裁) ・ロヒンギャ男性難民不認定控訴審・逆転勝訴(名古屋高裁) ・東京都・麻布十番駅構内に地下シェルター整備方針 ・調査など2億円・千代田区議ら官製談合で逮捕 ・昨年日本国籍を取得したウクライナ出身の日本人がミス日本に1/26 ・外国人労働者が過去最多200万人超・厚労省発表 ・玄海原発・初のプルサーマル停止 ・連続企業爆破事件の容疑者・桐島聡と名乗る末期癌の男 ・アウンサン・スーチー氏の住宅が競売に ・SOMPOホールディングス会長・櫻田謙悟氏3月末の退任を発表1/27 ・ニューヨーク・SNSを環境有害物質認定 ・トランプ氏に性的暴行で123億円賠償命令1/28 ・北朝鮮が巡航ミサイル数発を発射 ・大分空港・ホンダジェットの訓練機が滑走路外れる1/29 ・国立病院機構の元職員を逮捕・業者選定の見返りに賄賂70万円収受か ・上川外相肝いり政策「女性・平和・安全保障(WPS)」推進へ省内組織 ・キャサリン妃退院・英メディア「がんではないか」1/30 ・谷川前議員と岸田派の元会計責任者(80)に罰金100万円・公民権停止3年 ・豊田章男会長・トヨタグループの不正陳謝 ・創価学会・池田大作氏の「お別れの会」2600人が参列 ・CO2埋める「CCS」事業の法案概要判明・事故時は無過失責任に ・朝鮮人追悼碑撤去開始・高崎市「群馬の森」 ・中国恒大集団への「清算」命令判決(香港高等法院)1/31 ・米バイデン複数回の「報復」検討・米3兵士死亡を受け ・関電・中部電など大手電力8社が過去最高益 ・愛知県武豊町JERA武豊火力発電所で爆発 ・尼僧が僧侶と大阿闍梨の懲戒を天台宗務庁に申し立て・天台宗の寺で性暴力被害 ・東京都品川区がウェルビーイング編成・無駄を削り幸福を感じられる施策の予算に ・NYダウ4日連続で史上最高値・金融株が値上がり ・テスラ社報酬8兆円の支払停止(米デラウェア州控訴審)2/1 ・少子化財源「子ども・子育て支援金」2026年度は6千億徴収・政府方針 ・METAザッカーバーグCEO・米公聴会で自殺した若者の遺族に謝罪 ・新潟市中央区満代橋近くの住宅で激しい火災 ・中国の寧夏回族自治区の工業地帯で大爆発 ・伊丹空港の駐機場でANA機同士が接触2/2 ・厚労省職員がメール誤送信・数百人分の個人情報や首相国会答弁流出か ・「桐島聡」名乗る男・複数親族とのDNA型鑑定に親族関係に矛盾なし2/3 ・米のイラン施設報復攻撃で民間人ら16人死亡・バイデン「我々の報復は今日始まった」 ・中国人留学生を米が門前払いか・空港別室で長時間尋問や送り返す ・米Apple・VisionPro発売 ・日本海テレビの着服問題で「24時間テレビ」寄付金管理を外部委託に ・チリで大規模森林火災 ・米オクラホマ州M5.5の地震2/4 ・JR大森駅近くの飲食店で爆発・火災 ・安倍晋三元首相の母洋子氏(95)死去 ・5日昼過ぎ~6日午前にかけて東京都内でも「警報級」大雪のおそれ2/5 ・京都市長選・自民・立憲・公明・国民推薦の松井孝治氏が勝利 ・豊田市長選・現職の太田稔彦氏が4選2/6 ・米CDCが日本に事務所新設発表 ・米カリフォルニア州ロサンゼルスなどが記録的な豪雨 ・盛山文科相・旧統一教会の友好団体から2021年衆院選で推薦状を受けとる・首相は問題視せず ・チャールズ国王・がんと診断 ・インド中央部マディヤ・プラデーシュ州の花火工場で爆発事故
読んでいただき、ありがとうございました🙏
次回のまとめ担当 Qリプさん となります。 よろしくお願いいたします。
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