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舞台は、アメリカへ!のはずが安定の時差ボケしました。

皆さん、こんばんは。モモです^^

 毎週日曜日の夜にソーシャルワークに恋をしてともに旅する世界ー第2章ー

 「いつまで序章なんだろう」と、ずっと突っ込んでいましたが、今夜から無事に第2章を始めることになりました。

 初めての方はようこそ!
 たまにのぞいてくださる方、ありがとうございます^^
 リピータの方、心からありがとうございます!

 序章でも第2章でも今夜ものんびりと旅をしていきます。
 理想は「アナザースカイ」のような感じ。始める前に旅のアテンション♪
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・一応連載ですが、この話だけでも読んでいただけたら嬉しいです。
・途中で飽きた・寝落ちも大歓迎です。私の文章力の課題です。
・眠い時が寝るとき♪そんなときは、「おやすみなさい^^」
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ざっくりあらすじ

 さて、前回まで約25回にわたって産業革命の時代のイギリスで、ソーシャルワークの源流地をたどる旅をしていました。様々な制度や人や出来事に出会いました。
 そして、ソーシャルワークというものは、諸説ありますが、この旅では、「産業革命期のイギリスで貧困問題を解決するための何か」がその源流地であるというところまで分かりました!

一応前回の旅のまとめという名のおみやげを紹介させてください。

前回の旅のおみやげ_________________________
 イギリスで貧困に関する社会調査を行ったラウントリー氏は、貧困の概念を「水すら買えない第1次貧困線」と「水は買えてもビールは買えない第2次貧困線」という2つの基準で考えた!                    __________________________________

 貧困対策のための社会調査をやった人とのお話・・・ということで、イギリスでの最後の旅はやや硬派なものでした。

 そして、前回の最後に予告していた通り、今回は、・・・!

 お待たせしました!前回からかなりの長距離移動をしました。そして、次の国、アメリカに到着しましたので・・・今夜から、毎週日曜日の夜にソーシャルワークに恋をしてともに旅する世界ー第2章アメリカ偏ーに突入したいと思います!

 今回は、アメリカに到着したばかりという設定です。そして、アメリカは、イギリスとの時差がそれなりにあります。(それなりって適当・・・だなぁ・・・)
 なので、大枠的な部分からのーんびりとアメリカでの旅スタートしていきたいと思います。今夜は、時差ボケ直しの夜とさせてください^^

この旅の企画者の思い

 この旅、私が無理やり「旅」と表現しているのですが、かなり無理があることを自覚しています。私自身の知識や文章能力、表現力の低さを痛感しています。

 さらに、題材としているソーシャルワークは、とてもマニアックな世界かもしれません。分野的には面白くないと思います。誰にも読んでもらえないかもしれない、そう思いながらいつも週末に書いています。

  ただ、どうしてもソーシャルワークについて皆さんに少しでも知ってほしいと思うんです。なぜならば、皆さんの生活にとっても身近なものだからです。今のところ、ダダの歴史の説明になっているかもしれません。それでも、この旅物語が、皆さんの日常に密接に関わっている現代のソーシャルワークを知るきっかけになればいいな・・・!と思っています。
 
 そして、もしかしたら、皆さんや皆さんの周りの方の暮らしがほんの少し豊かになれるかもしれない、そうなったら嬉しいなと、そんなことを思うんです。だた、どんなに思っていても発信しなければ可能性はゼロのまま。どうせ発信するなら、少しでも皆さんに興味を持っていただき、とっつきやすい形にできれば・・・。そんなことを考えた結果、皆さんとソーシャルワークの世界を舞台にした時空を超えた旅をしているという設定に着地することになりました。いろいろごちゃごちゃと書いてしまいましたが、とにかく。

ひとりでもいい!思いよ届け!

 (こんなセリフ↑、青春マンガの一節だったらカッコイイのに・・・。)
 一応、節目の回ということで、第2章に入る前に今の素直な気持ちを書きました。

いつもの文字数の件について

 いつも3000字を旅の終わりの目安にしています。そして、今回も気が付けば2800字に到達。アメリカでの旅のスタートなのに何も始まらないで終わってしまいそうです。(最終的には、約2700字で落ち着きました。ふぅ。)

 時差ボケ直しの夜と冒頭で冗談交じりに書いてしまいましたが、本当にそうなってしまいました。一応、今回の話で空港には到着し、入国審査も終えたということにさせていただけたら嬉しいです。そして、いつも通り一応今回も旅のまとめコーナーに入りたいと思います。

本日のまとめ
今回の旅のおみやげ_________________________
 ソーシャルワーク、マニアックかもしれませんが、現代人の生活に欠かせないものなんです。この旅が、ソーシャルワークを知るきっかけになっていただけたら嬉しい!とにかく、ひとりでもいい!この思いよ届け!そんな気持ちでこの旅の第2章は幕明けします!
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次回の旅のアナウンス

 来週からは、時差ボケという言い訳は通用しないので、本当にアメリカでの旅をスタートさせたいと思います!冒頭で「時差はそれなり♪」などと適当なことを書いてしまいましたが、舞台は、東海岸になります。ニューヨークや首都のワシントン、ボストンなど様々な都市、街がある東海岸。

 実は、私も実際に行ったことがないので、いつか行ってみたいなと・・・。実際に行ったことがない人間が案内人というものおかしな話なのですが。矛盾だらけの旅・・・そこは、いつものご愛嬌♡ということで、ご理解・ご了承いただけたら幸いです。

 ということで、今夜は以上になります。今回も読みにくい文章にも関わらず、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。引き続き次の旅でお会いできるのを楽しみにしています!次の週末まで皆さん、フリースタイルで、各自いろいろ進めていきましょう。

 それではみなさんおやすみなさい☆彡
 また、この旅って何一体?と思った方は、先週お届けした記事をお読みいただけれるととっても嬉しいです。

前回の記事はこちらです^^

この物語全体のお話はこちらです^^


おまけ 
 この物語のアナザーストーリーはこちらのページで紹介しています。 もしご興味をお持ちいただけた方、ご意見や感想などお待ちしています^^


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