夜にかける
死について意識したのは中学生くらいから
いやもっと前からかもしれない。
なんだろう。生きるのがつらいとかじゃなくて、
死に対しての興味
そうやってしんだら綺麗なんだろうとか。血を見て安心してたりとか
★YOASOBI 夜にかける
最初は何気なく死にたがりなのかなとおもっていた
ただきになって CDと本を買った
あっそっか。って
自分が惹かれた理由が納得した
頑張らなきゃいけないが当たり前の世界にあきあきしてて
死が悪いなんてだれが決めたのだろう
弱さも受け入れることができないなんてただのエゴじゃないのかな
助けたようで救われていたのは自分だったのかもしれない
他人は自己投影で、ずっと何かを教えてくれている
★生きること死ぬこと
自分をイメージして書いたといってくださったnote
死も生も等しい
わかっていたつもりなのに
自分の中で生きることを否定し続けていたと気づかされた
死の受容にはなにも怖さを感じなくて
生の受容にはただ怖さしかなかった
生を受容する = この世に生まれる
この言葉にガツンときた
私はこの世に生まれているのかなって
どれだけかっこつけても自分の存在を否定している限りは生まれていないのかもしれないと考えて探してみた
あ。そっか
私が好きな透明な世界は、生も死も愛おしい
この答えがでた
何色も透けて見える。自分の好きな世界
誰かの言葉で気づく。感じる
ありがとうございます
前よりすこし ありのままの自分で
大好きな透明な世界の散歩してみようとおもいます
CHAO🌈
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