『封刃師』 第6話
第5話の感想はこちら→☆
穢刃を生み出す者は駆の師匠であったことがわかり、いよいよ封刃師そのものの正体に迫る展開になって行きそうです。
駆の限界が近づいていますので、穢れを落とす方法はないのか、という方面も気になりますね。
今回、穢れだけを吸い取り、持ち主はこの世に残すことのできる鎮鞘は、あえて作ら図に来た経緯が説明されました。
それを押して、カレンはそういう鎮鞘を作るのでしょうか。
また、穢刃について美緒の父が残したという情報が出てくるようです。
どのような展開があるのか、楽しみです。