想定外?いや詰めが甘いだけ。
みなさんこんにちは。
無料相談を開始しつつやっとインフラが整いつつある状態です。しかし、肝心の希望者がまだ現れていません。
これは困った。由々しき問題だ。
そこで逆に考えて、自分だったら利用するだろうか?と自分に問うてみた。
答えは否。
考えられる要因は2つ。
まず前提条件として存在を知ってもらわないと利用は出来ないし、次にやっぱり怪しすぎる笑
知ってもらって興味を持ってもらうのは後々やっていくとして、怪しい匂いは払拭しなくてはいけない。
可能な限り僕自身と相談希望者の匿名性を保つことを考えていたけれども、そうか。
やっぱり僕自身の情報が無さすぎるからどんな人間なのかが見えない状態では、確かにハードルが高いかもしれない。
そこでまずは僕の情報を開示しようと思う。
どんな人生を歩み、どんなことに悩み、挫折してきたか、特段輝かしいことはなかったけれど、自分を知ってもらおう。
幾分マシになる。
でも、僕自身も匿名でありたいと思っているから、
ざっくりと、個人が特定されない範囲で。
ただ必要であれば、相談希望者にはさらに踏み込んだ情報を開示してもいいと思っている。
匿名性を保つ目的はあくまで相談の入口のハードルを下げるため。僕自身の匿名性は犠牲にしてもいい。
ということで、
1 僕の自分史
2 僕が受けてきた現実での相談内容(了承が取れれば)
まずはこんな感じで、投稿していこうと思う。
自分史以外はおまけになってしまうけれど、まずは投稿を続けることを優先しようと考えています。
つづく