地元に貢献できる事業 ②コロナ禍で気付いた地方企業の可能性
新規事業で地元に貢献したい
と考えられている方、必見です!
オンラインセミナー導入期
コロナで東京から出られないので、
Zoomでオンラインセミナーを
試してみました。
最初は、誰に何をしゃべっているのか
分からないため
まあ、つまらないものでした。
画面越しで、反応がわかりづらい。
リアルセミナー独特の空気感がない。
集客しても集まらないことがほとんど。
地方との新たな接点
オンラインセミナーが一般化して、
参加者は少しずつ増えてきました。
どうしようと悩んでいた人たちが
少しずつ動き出そう
と変わっていったのです。
オンライン化によって、
セミナー参加者に変化も!
オンラインという「どこでもドア」
オンラインセミナーやミーティングは
以前から提案していましたが
当時は、全部NG。
新幹線や飛行機の移動で
半日くらい使い、多くても1日に
4件くらいしか回れませんでした。
オンラインで事足りるのか?
基本的にはオンラインで事足りますが
地方の方は二極化しています。
コロナで気付きを得て
デジタル化が進んだ会社と、
今まで通りの会社。
地方のハブになってもらいたい
地方に僕が一人で回るには、
限界があります。
僕とオンラインでつながった地方の方に、
ハブとして地元に貢献してもらいたいです。
地元のハブになることで
デジタルアレルギーの方が 置いてきぼりにならない。
僕が出している新しい商材を どんどん発信できる。
経営者の方は気軽に直接会って 話ができ、情報が得られる。
ハブとして活躍してもらうことで三方よしに!
事業者の方は新規事業で 地元に貢献できる。
経営者は有益な情報が 手に入りやすくなる。
窪木は中小企業の黒字化の お手伝いができる。
まとめ
僕だけがやるのではなく、
みんなで黒字化を目指し、
日本を元気にしましょう!