もはや日常、京都平日夕呑み

昨日の日記にも書いたが、さすがに大阪も京都も「まん防」のため、飲みは控えようとしていた。
実際、今週の平日は水曜以外、夜の約束はなく、月曜火曜と1人飲みすらせず真っ直ぐ帰宅した。
水曜はもともと約束していたので、1日くらいはいいかと思い、出かけた。
その水曜の夜、出向先の別部署の社員から仕事のメールが来ていた。
昨日木曜の朝、それに対して返信すると、即座にまたもやさらにその返信が。
その社員はほぼリモートワークしているので当然自宅からのもの。
そして、その返信メールの最後に
「しかし、飲みにいきたいですねー(我慢せーと言われるとよけいいきたくなる)」と書いてある。
？？？
「誰か我慢しろ！と言ったの？」
と返す。
そういえば先週末に人事から全社員向けメールにて「感染予防を徹底するように」とのお達しが出てたからそのことかな？
そしたら
「そういうわけではないです」と来たので
「じゃ行こうよ。私は昨日リモートで夕方から心斎橋で梯子したよ」とまたもや返す。
「ぜひ！」
と返ってくる。
そういやあなたとは先週の木曜も行ったがな、と心の中で突っ込むもまぁいいかと。
ということで、昨日の昨日、いきなりドタキャンと逆、ドタ決定？みたいな感じでまたもや京都で平日夕呑み。
これはもう完全に「日常化」してきた。
しかもこの社員とは社内でもダントツの回数で4回目だし、それも1ヶ月以内で。
平均週1回行ってるんかいな？
まずは1軒目。
食べログ点数高得点立ち飲み。
なかなかスタイリッシュやね。

そして2軒目は河原町通りを超え、木屋町通りと河原町通りの間の路地界隈へ。
ここは少しレトロな立ち飲み。
マスターがなかなかひょうきんで面白いし客全員と一体感があってめちゃ面白い。

そして3軒目は全く事前情報なくふらっと。
立ち飲み2軒続いたので今度は座れるところ。

ラテアートと違い泡アート？
なかなか面白い。

結局、即座にラストオーダーに。
16時半から20時まで3軒。
場所と相手は違えど2日続けての平日に同じビヘイビアを。
リモートの日は大阪で、実出勤の日は京都で、みたいな感じにもなってきた。
楽しいけどこんな日常でええのかな？
ますます強まる昼飲み需要に対して何かビジネスアイデアないかな？
飲んでるだけじゃ思い浮かばんなぁ。