公開!「中大通教で学び続けるコツってある?」
第13回テーマ「中大通教で学び続けるコツってある?」です!
みなさん、こんにちは。
つい先日までの酷暑が嘘のように、急に秋がやってきて、朝晩が少し肌寒くなってきました🍂
体調は大丈夫ですか?季節の変わり目は、知らないうちに疲れがたまりやすいので、どうか無理せず、お体を大事にしてくださいね😌
今回は、晴れて2024年度9月に卒業した通教生に「中大通教で学び続けるコツ」を伺いましたので、公開いたします!
卒業までたどり着いた皆さんの生の声をお届けいたします。
ぜひ学習の合間にご覧ください✨
1. レポートは再提出ありきで、とにかく出すことが合格への近道です。試験対策は過去問を中心に、こちらも挫けず何度でも受けて欲しい。
〈学習ペースは?〉
平日1日1〜2時間。休日にまとめて4〜5時間。
レポートを進める時期、オンデマンドを進める時期、科目試験対策の時期と分けて進めた。<30代>
2. 出来なくて当たり前なので落ち込まず、また社会人なので思い通りのスケジュールではどうしても進まないことも当然だと考え、焦らず、自分のメンタル、モチベーションの維持に努めた。
〈学習ペースは?〉
週に1通のレポート提出を目標にしていた。<40代>
3. 私は馬鹿ですが、人の3倍努力したら卒業要件を満たしました。コツは、わからなくても諦めずに教科書をひたすら繰り返し読みこむことです。
〈学習ペースは?〉
午前3時間自宅で勉強、午後4時間法律事務所のパートタイマー事務(自分の中でOJTと名付けていた)、休日は6時間主にレポート作成、家事のBGMはメディア教材、布団に入って本を読みながら寝落ち、法律漬けでした。 <40代>
4. スケジューリングを徹底することが何よりかと思います。私は、その点を疎かにしていたため長期間掛かってしまいました。
〈学習ペースは?〉
長期在籍していたため、その年の仕事やプライベートの状況による。 <40代>
5. 短くても構いませんので、必ず毎日の勉強時間を作ることだと思います。
〈学習ペースは?〉
科目試験に合わせて勉強時間が変化しましたが、1日平均3時間弱勉強しました。<50代>
6. できる科目、やりたい科目から始めていくと継続しやすいと思います。
〈学習ペースは?〉
平日に本を読んだりして資料を集め、土日に集中してレポートを書いていました。<30代>
7. 一年でこれだけ単位を取るためにはどのタイミングで科目試験を受ける、そのためにはいつまでにレポートを仕上げる、というように計画を立ててひとつひとつクリアしていくようにしていました。
レポートの合格がもらえると嬉しくてまた頑張ろうと思い、試験で単位がもらえると嬉しくてまた頑張ろうと思う。
その積み重ねが学習を継続する力になったと思います。
〈学習ペースは?〉
仕事のある日は朝と昼休みと帰宅後を合わせて 1〜2時間程度。休みの日は5〜8時間程度。レポートを書くと決めたら期限を切って集中して仕上げるようにしていました。<50代>
8. 毎日30分は学習に触れる意識を持つようにしました。通勤電車での教科書読み、オンデの一単元など、毎日触れる事で少しずつ進みました。
〈学習ペースは?〉
月2通のレポート、毎日30分は学習に触れる。<50代>
9. 机に向かう時間帯を固定して習慣づけること。
子供が寝ている時間を使えば、子育て中でも続けることができます
〈学習ペースは?〉
夜21時から24時の3時間を毎日欠かさず。<30代>
10. 名門中央大学を卒業したときの喜びをイメージすること。
〈学習ペースは?〉
計画を立てず不規則でした。<30代>
ここまで記事を読んでくださったみなさま、今回もありがとうございました🙇♂️🙇♀️
こうして卒業生の声を聴いてみますと、学習のスケジューリングや短い時間でも学びを絶やさないことなど、共通のポイントが見えてくると共に、気持ちの部分でモチベーションの維持に努めることはとても重要なようですね😌
学びの秋を実りある期間にしていきましょ🖊️
これからも中大通教生のリアルな日常が伝わるnoteの投稿を続けて参ります。ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします!
それでは次回のnoteもお楽しみに♪