愛の不時着・梨泰院クラス新韓流ドラマロス
久しぶりに韓国ドラマにハマってしまった・・・、
コロナもあった、オモニの入院もあった、天候不良も多かった・・・、
そんな2020年の6月末・・・
韓国映画・ドラマには「喜怒哀楽」のほかに「恨み・憎しみ・復讐」という感情が加えられていると聞いたことがある。
人間の感情はこの「恨・憎」という感情がもっとも強く激しい、「好きだった人のことは忘れても、親の仇は忘れない」
ということらしい・・・、
ですから、私のことを強く恨んでる方々・・、どうか忘れてください、私はもうあの頃の私ではありません、本当です、
今はひっそり、こっそり、息を殺しながら、細々と過ごしていますので、検索などして探さないでください・・・
むかしむかしの非礼には韓国ドラマ流の「記憶喪失」という現象があり、私はまったく覚えていないので・・・、
覚えのない現象は、なかったコトにということですので・・・、お忘れください・・・
非通知と登録されていない番号へは出ません・・・、
日本のドラマで「復讐劇」となると最近では「半沢直樹」や「下町ロケット」「空飛ぶタイヤ」など池井戸潤作品になるんでしょうが、こちらでは恋愛模様は描かれないんでダイレクトにきます・・・、
ですので、むかしむかしの大むかしに商売人だった小生は、ところどころ胸をえぐられる感情がよみがえり・・・
なんか胸ウ〇コが悪くなるうえに「そんなうまくいくわけね~だろ!」とハッピーエンディングにも合点承知の助などになれることもなく「食ってはもどし、食ってはもどし」をつづけなら美食を堪能するという中世ヨーロッパの貴族の食事のごとく日本のドラマ鑑賞しています。
恋愛系は不倫ばっかで劇糞つまんないので20年前の「やまとなでしこ」で終わっています。
さてこれからは、解説や掲示板をネットサーフィン(古)しながら、韓国語の勉強も兼ねて2周回目に入ります~
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?