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【幸せのつくりかた】 できることで、誰かの役に立てばいい。 私にできることはなんだろう。 あなたにできることはなんだろう。 それを待ってる人がいる。 私にできないことを、辞めることからはじめよう。
【幸せのつくりかた】 人は、賢くなるよりも優しくなるほうが難しい。 正しさで他人を裁きたくなるとき、賢いのかもしれないが、優しくなれてはいない。 いつでも優しさを選択できる強さを持っていたい。
【幸せのつくりかた】 ご縁は「縁」として感じるからこそ、縁となる。 自分が、これはご縁だ!と感じていないと、繋がっていかないのですね。 人、場所、モノ、ひとつひとつの縁を感じて、繋がりを大切にしている人が、ご縁に救われる。
【幸せのつくりかた】 苦しみさえも、幸せの一部にする強さを持つ。 失敗も、恥ずかしさも、自分を責めて辛かったことも、 すべていま自分が幸せになるために、必要な経験だったと思う。 だから、どんなときでも、本当は幸せだったんだ。 過去は変えられる。 今の心のあり方次第。
【幸せのつくりかた】 自分の言葉を一番しっかり聞いてるのは、自分自身。 誰かに向けた愚痴や悪口、不平不満。 それらの言葉は、自分を一番傷つけています。 誰かを褒めたり、感謝を伝えたりすることは 相手へのプレゼントであり、 自分自身も幸せになりますね♡
【幸せのつくりかた】 毎日の生活を宝物にする秘訣。 素敵 綺麗 心地良い 美味しい 楽しい かわいい 必要なものが十分にある 日常のそういうことに、意識が向いている状態をつくる。 その意識が、新たな宝物を引き寄せます♡
【幸せのつくりかた】 自己対話を意識する。 私たちは、無意識に自己対話をしています。1日に100回も、自分を定義する言葉を口にし、心の中で発していると言われています。 私なんて どうせ そんな無意識の言葉で、ネガティブな自己イメージが強化されてしまう。 言葉を意識しよう。
【幸せのつくりかた】 幸せ体質をつくる。 痩せやすい体質や太りやすい体質があるように、幸せも体質です。 一時的な幸福感よりも、習慣によって、日々じんわりと幸福を感じられる体質をつくることが大切。 毎日の感謝する習慣と自分のありのままを受け入れる習慣によって、つくられます。
【幸せのつくりかた】 未来(目標)を決めることが大切♡ 過去から未来がつくられると考えると、過去に縛られてしまいます。 未来が今と過去をつくると考えると、過去に関係なく、未来を変えることができる。 最高の未来を確信して生きる人は、過去の自分も今の自分も、最高の自分になります。
【幸せのつくりかた】 許すのは、自分のためでいい。 信じていた人の裏切り行為や、大切な人からの傷つく言葉。 恨みつらみが、心にくすぶってしまうことがあります。 恨みを思い出して、ムカムカ、シクシクしているとき、自分自身の心をさらに痛めつけています。 自分のために、許そう。
【幸せのつくりかた】 叶う秘訣は、どれほど興味を持つか。 お金をもっとほしいと思っているのに、お金のこと学ぶ気もなく、興味もなかったら、お金は貯まらない。 結婚したいと願っているのに、出会うチャンスを掴みにいかず、異性に興味を持たなかったら叶わない。 叶う確率は興味に比例する
【幸せのつくりかた】 「ない」から「ある」へ 「ない」という不足感から、強く願うのは、ストレスや焦りに繋がり、かえって望みを遠ざけてしまいます。 いま「ある」豊かさに目を向けて、ちゃんと感じている心の状態が大事。 心に満足感を持ちながら、望みの方向を向いて、行動するのが吉♡
【幸せのつくりかた】 成功体験を数えてみる。 自分のこととなると、過小評価しがち。 自分では、当たり前に思っても、別に特別なことじゃなくても、成功体験だと認識して、自分を褒めてあげよう。 その積み重ねが、才能の発掘作業です。こつこつ見つけて、認めて、しっかり評価してあげる♡
【幸せのつくりかた】 自分の価値観を知る。 闇雲に仕事して、生活してても、望む方へは進めない。 自分にとっての幸せは何か。何を大切にして生きるのか。人生でやりたいことは何か。 それらをよく考えて、言語化しておこう。 その言葉は、人生の目的地を定めるコンパスになります。