NovelJam2019 レポ【05 その後】
ノベルジャム終了後、
新たな創作活動が始まった1カ月。
こちらは著者2名+編集者+デザイナーがタッグを組んで、
たった数日で一(イチ)から小説を創り上げる
超・短期創作活動 NovelJam(ノべルジャム)のレポートです。
デザイナー目線でノベルジャムのさまざまな体験を
「ゆるっとわかりやすく」を目指しながら書きつづります。
前のお話は下記よりどうぞ!▼
NovelJam2019 レポ【01 はじめに】
NovelJam2019 レポ【02 はじまり❶】
NovelJam2019 レポ【02 はじまり❷】
NovelJam2019 レポ【02 はじまり❸】
NovelJam2019 レポ【03 準備❶】
NovelJam2019 レポ【03 準備❷】
NovelJam2019 レポ【04 当日❶】
NovelJam2019 レポ【04 当日❷】
NovelJam2019 レポ【04 当日❸】
NovelJam2019 レポ【04 当日❹】
NovelJam2019 レポ【04 当日❺】
NovelJam2019 レポ【04 当日❻】
NovelJam2019 レポ【04 当日❼】
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年までに終わらせたいと思っていたものの、結局年が明けてしまいました……(ガックシ……)。……といういつものイイワケをしつつ、あと2話!あと2話で完結なんです……!汗
今回は2日間の創作活動後のお話になります。
ノベルジャムはただつくるだけでなく、つくったものを自分たちで広めたり発展させていくためのさまざまな活動がありました。その結果も踏まえグランプリが決められたので、各チーム、ユニークな発想で多種多様な展開があり、グランプリまで活動が続くのがとても面白く、そして大変なところでもありました。
チームKarzはどういった活動をし、そしてどのような結果を受けたでしょうか……。
それでは続きをどうぞ!
本レポートは次回でようやく!!最終話を迎えます。最終話は「2年後のいま」です。2年どころかこのままでは3年目に突入してしまいますが、下書きは作成済みなので「2年後」でいかせていただきます…!汗
2年かけてずるずる描き続けたことは決してよくないことだとは思いますが、書き続けたからこそ何度も活動を見返し、そして変化したことがあると感じています。今だからこそわかること、思えば変わったなと思うことをお伝えし、締めようと思います。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました!!
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