守護霊さん
って、ほんとに複数人いるんでしょうねえ。
実は、昨夜ちょっと不思議な夢をみました。
指導的な女性の霊魂とはじめて出会い、触れ合いました。
わたしの過去世に関すること、魂の縁に関すること、そして最後に叱咤激励を残して、去っていきました。
え?! いつもの 😎 じゃないぞ!!誰だ?!
と思って姿を見ようとしたんですが、
見ようとすると手でまぶたを塞がれるという😅
それが2回も!!!
そして、深い静寂の中へ―――
それでまた、この手がねぇ、ものすごいエネルギーを持ってるんですよ。
人間特有の、一切の思考・判断エネルギーを一瞬にして奪うのです。
強制的に、無防備な「あるがまま」状態(自分が自分であることを受け入れずにはいられない状態)にさせられてしまいます。
さながら、自分が「肉体を失ったただのエネルギー体」になる……という。
覚えているかぎりで、個人的なやりとりの一部を、記録に残します。
👩🦳「あなたの過去世の7割以上は男性でしたよ」
😅「うを~~~、まじっすか? やっぱ、そっすよねぇ~自分。心当たりありまくりっすもん。体と心の性は一応一致してますけど、30年間付き合って、どうにも適応できねぇもんなぁ。ピンクの服着た男の子とか言われてさ、改名も男性としても使える名前を選んだし、こりゃ救えねぇ~笑。女性活躍の世の中で、マジ良かったわぁ🙄」
👩🦳「あなたよりももっと苦しんでいるひとは、世の中にいっぱいいますよ」
🙄「そりゃそうっすよねぇ。はい。納得です。泣き言ばっかり言ってられないっすわ」
彼女が発するすべての言葉に、わたしには伝わる示唆がありましたが、
特にこの最後のやりとりには、いろんな含みがありました。
字面にすると怖いし、他人と不幸比べをしているようで嫌な感じですが、実際は決して嫌味ったらしくはなかったです。
結局、この話は、親との関係の苦しみにダイレクトに繋がっていくものだと直感しましたので……
最大のメッセージは、「悲劇のヒロインになるな」(恵まれていることに目を向けなさい)ということだと思いました。
あれー?!誰だー?!
この女性はいったい誰だ?!👩🦳
今日は、そんなことが気になって気になって仕方ない1日を過ごしました。
また会えるかなぁ。
あたらしい登場人物に期待。