携挙の預言と成就
キリストの携挙―3・携挙の預言と成就
以下に挙げるキリストの預言は、キリストの携挙がどのような方法、手段、形で来るのかを、弟子たちに語った、場面です。
わたしがクリスチャンを携挙しに来るときはこのような方法、手段、形で来ますから、携挙で地上に残されるユダヤは直ぐにエルサレムから避難してくださいね!!!
という、キリストが携挙に来る方法、手段、形を弟子たちに語った場面です。
キリストの携挙の預言は終末のユダヤが不信仰によって携挙で地上に取り残されることを前提にしてユダヤに向かって「わたしが携挙に来るときはユダヤはエルサレムから避難してくださいね!」と警告している預言です。その時期は
『荒らす忌まわしいもの』が、立ってはならない所に立っているのを見たら
ユダヤはエルサレムから避難してくださいね!と警告している預言です。そして、不信仰のユダヤには携挙で地上に取り残されても最後に「再臨」という希望が与えられています。その「再臨」の場面が、黙示録19章で出て来ます。
キリストの携挙の預言は、終末期のユダヤが不信仰によって携挙で地上に取り残されることを前提にして、終末期の現代のユダヤに向かって
『荒らす忌まわしいもの』が、立ってはならない所に立っているのを見たら、直ぐにエルサレムから避難してくださいね!!!
と預言しています。
だから実際に二千年経った今でも携挙はまだ来ません。しかしヨハネはキリストの携挙の場面を見せられたので黙示録の冒頭で「もう間もなくキリストの携挙が来ますから七つの教会のクリスチャンのみなさんは携挙される準備をしてくださいね!」と七つの教会に手紙(巻物)を書き送りました。ですからキリストの携挙はヨハネの黙示録のどこかで必ず成就します。終末期に入った二千年代のどこかで必ずキリストの携挙が来ます。実際に携挙が成就した場面が黙示録には出て来ます。
以下に、キリストが携挙を 預言した場面 と、キリストが預言した携挙が 成就された場面 を挙げます。
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キリストが携挙を弟子たちに預言した場面です。
マタイの福音書24章(一部を抜粋)
24:29 そうした苦難の日々の後、ただちに太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、星は天から落ち、天のもろもろの力は揺り動かされます。
24:30 そのとき、人の子のしるしが天に現れます。そのとき、地のすべての部族は胸をたたいて悲しみ、人の子が天の雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見るのです。
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マルコの福音書13章(一部を抜粋)
13:14 『荒らす忌まわしいもの』が、立ってはならない所に立っているのを見たら──読者はよく理解せよ──ユダヤにいる人たちは山へ逃げなさい。
13:15 屋上にいる人は、家から何かを持ち出そうと、下に降りたり、中に入ったりしてはいけません。
13:16 畑にいる人は、上着を取りに戻ってはいけません。
13:17 それらの日、身重の女たちと乳飲み子を持つ女たちは哀れです。
13:18 このことが冬に起こらないように祈りなさい。
13:24 しかしその日、これらの苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、
13:25 星は天から落ち、天にあるもろもろの力は揺り動かされます。
13:26 そのとき人々は、人の子が雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見ます。
13:27 そのとき、人の子は御使いたちを遣わし、地の果てから天の果てまで、選ばれた者たちを四方から集めます。
13:28 いちじくの木から教訓を学びなさい。枝が柔らかくなって葉が出て来ると、夏が近いことが分かります。
13:29 同じように、これらのことが起こるのを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
13:30 まことに、あなたがたに言います。これらのことがすべて起こるまでは、この時代が過ぎ去ることは決してありません。
13:31 天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。
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ルカの福音書21章(一部を抜粋)
21:25 それから、太陽と月と星にしるしが現れ、地上では海と波が荒れどよめいて、諸国の民が不安に陥って苦悩します。
21:26 人々は、この世界に起ころうとしていることを予測して、恐ろしさのあまり気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。
21:27 そのとき人々は、人の子が雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見るのです。
21:28 これらのことが起こり始めたら、身を起こし、頭を上げなさい。あなたがたの贖いが近づいているからです。」
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ここからキリストの携挙の預言が 成就した場面 です。
ヨハネの黙示録6章 (一部を抜粋)
6:12 また私は見た。子羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。太陽は毛織りの粗布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。
6:13 そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが大風に揺さぶられて、青い実を落とすようであった。
6:14 天は、巻物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山と島は、かつてあった場所から移された。
6:15 地の王たち、高官たち、千人隊長たち、金持ちたち、力ある者たち、すべての奴隷と自由人が、洞穴と山の岩間に身を隠した。
6:16 そして、山々や岩に向かって言った。「私たちの上に崩れ落ちて、御座に着いておられる方の御顔と、子羊の御怒りから私たちを隠してくれ。
6:17 神と子羊の御怒りの、大いなる日が来たからだ。だれがそれに耐えられよう。」
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ここでクリスチャンのみなさん、今挙げたキリストの 携挙の預言 と 黙示録6章12節~17節の場面 をよく読み比べてください。
キリストの携挙の預言
マタイの福音書24章(一部を抜粋)
24:29 そうした苦難の日々の後、ただちに太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、星は天から落ち、天のもろもろの力は揺り動かされます。
マルコの福音書13章(一部を抜粋)
13:24 しかしその日、これらの苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、
13:25 星は天から落ち、天にあるもろもろの力は揺り動かされます。
ルカの福音書21章(一部を抜粋)
21:25 それから、太陽と月と星にしるしが現れ、地上では海と波が荒れどよめいて、諸国の民が不安に陥って苦悩します。
21:26 人々は、この世界に起ころうとしていることを予測して、恐ろしさのあまり気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。
キリストが語った携挙の預言は
「私が携挙に来る時は太陽と月と星にしるしが現れ、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、星は天から落ち、天のもろもろの力は揺り動かされます」
と言っています。キリストが携挙に来るときは「太陽と月と星にしるしが現れ、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、星は天から落ち、天のもろもろの力は揺り動かされます」と言って人類の終末に起こる携挙の方法、手段、形を、預言をしています。そしてヨハネの黙示録6章12節~14節には
6:12 また私は見た。子羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。太陽は毛織りの粗布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。
6:13 そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが大風に揺さぶられて、青い実を落とすようであった。
6:14 天は、巻物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山と島は、かつてあった場所から移された。
と書かれていて、キリストが携挙を預言した通りに太陽、月、星々の異変現象が実際に起こり、 キリストの携挙が成就されたことが、書かれています。
クリスチャンのみなさん、ここは正しい携挙神学を理解する上でとても重要な箇所ですから、納得するまでよく読み比べてください。
つまり、ヨハネの黙示録6章12節~14節には、キリストが弟子たちに預言した携挙の預言が成就されたことが、書かれています。
ここまで私が言っていること、分かりますよね?
そして、続けてユダヤに向かって「携挙が来たらエルサレムから離れなさい!!!」と、警告しています。
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キリストの携挙の預言
マタイの福音書24章
24:16 ユダヤにいる人たちは山へ逃げなさい。
24:17 屋上にいる人は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはいけません。
24:18 畑にいる人は上着を取りに戻ってはいけません。
24:19 それらの日、身重の女たちと乳飲み子を持つ女たちは哀れです。
24:20 あなたがたの逃げるのが冬や安息日にならないように祈りなさい。
24:21 そのときには、世の始まりから今に至るまでなかったような、また今後も決してないような、大きな苦難があるからです。
マルコの福音書13章
13:14 『荒らす忌まわしいもの』が、立ってはならない所に立っているのを見たら──読者はよく理解せよ──ユダヤにいる人たちは山へ逃げなさい。
13:15 屋上にいる人は、家から何かを持ち出そうと、下に降りたり、中に入ったりしてはいけません。
13:16 畑にいる人は、上着を取りに戻ってはいけません。
13:17 それらの日、身重の女たちと乳飲み子を持つ女たちは哀れです。
13:18 このことが冬に起こらないように祈りなさい。
13:19 それらの日には、神が創造された被造世界のはじめから今に至るまでなかったような、また、今後も決してないような苦難が起こるからです。
ルカの福音書21章
21:21 そのとき、ユダヤにいる人たちは山へ逃げなさい。都の中にいる人たちはそこから出て行きなさい。田舎にいる人たちは都に入ってはいけません。
21:22 書かれていることがすべて成就する、報復の日々だからです。
21:23 それらの日、身重の女たちと乳飲み子を持つ女たちは哀れです。この地に大きな苦難があり、この民に御怒りが臨むからです。
キリストは「荒らす忌まわしいもの」が立ってはならない所に立っているのを見たら
・エルサレムにいる人たちは山へ逃げなさい。
・屋上にいる人は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはいけません。
・畑にいる人は上着を取りに戻ってはいけません。
・それらの日、身重の女たちと乳飲み子を持つ女たちは哀れです。
・あなたがたの逃げるのが冬や安息日にならないように祈りなさい。
・都の中にいる人たちはそこから出て行きなさい。
・田舎にいる人たちは都に入ってはいけません。
と言って、「荒らす忌まわしいもの」が立ってはならない所に立っているのを見たら「エルサレム(神殿)から離れなさい!!!」と警告しています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今挙げたマタイの福音書24章、マルコの福音書13章、ルカの福音書21章でキリストが語った携挙の預言がヨハネの黙示録6章で成就された場面です。
ヨハネの黙示録6章
6:15 地の王たち、高官たち、千人隊長たち、金持ちたち、力ある者たち、すべての奴隷と自由人が、洞穴と山の岩間に身を隠した。
6:16 そして、山々や岩に向かって言った。「私たちの上に崩れ落ちて、御座に着いておられる方の御顔と、子羊の御怒りから私たちを隠してくれ。
6:17 神と子羊の御怒りの、大いなる日が来たからだ。だれがそれに耐えられよう。」
キリストの預言通りに太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、星は天から落ち、天のもろもろの力は揺り動かされて、全世界にキリストの携挙が臨んだので、キリストの警告に従ってユダヤをはじめ「地の王たち、高官たち、千人隊長たち、金持ちたち、力ある者たち、すべての奴隷と自由人が、洞穴と山の岩間に身を隠した。」のです。そして「私たち(不信仰のユダヤ、異邦人)への神と子羊の御怒り」が耐えきれないほどのもの凄い光景となって現れたので、ユダヤと異邦人たちは山々や岩に向かって「私たちの上に崩れ落ちて、御座に着いておられる方の御顔と、子羊の御怒りから私たちを隠してくれ。」と叫びました。
ヨハネの黙示録6章12節~17節はキリストの携挙の預言が成就された光景が描かれています。 クリスチャンのみなさんもう一度よく読み比べて考えてください。私の言っていることに間違いありませんよね?
そして荒らす忌まわしいもの(反・キリスト)が立ってはならないエルサレム神殿に立ったなら、エルサレムから離れなさい!!!と、キリストは終末期の現代のユダヤに警告しています。実際に黙示録6章の第六の封印が解かれた時に荒らす忌まわしいもの(反・キリスト)が立ってはならないエルサレム神殿に立ったので、キリストが予め預言したように太陽、月、星々の異変が実際に起こり、それによってエルサレムに居たユダヤは一目散にエルサレムから離れて黙示録6章(6:12~17)で「地の王たち、高官たち、千人隊長たち、金持ちたち、力ある者たち、すべての奴隷と自由人が、洞穴と山の岩間に身を隠した。」のです。
さらに「この民(不信仰のユダヤ、異邦人)への御怒り」が耐えきれなほどのもの凄い光景を目の当たりにしたので、ユダヤと異邦人たちは山々や岩に向かって「私たちの上に崩れ落ちて、御座に着いておられる方の御顔と、子羊の御怒りから私たちを隠してくれ。」と叫びました。ですからキリストの携挙の流れは
『荒らす忌まわしいもの(反・キリスト)』が立ってはならない所(エルサレム神殿)に立った時、
↓↓↓↓
太陽、月、星々に異変が起こり、
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携挙が始り
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携挙で地上に残されたユダヤがエルサレムから離れて安全な場所(シオンの山・黙示録14:1~5)に隠れます。
ヨハネの黙示録6章12節~17節の場面はキリストが予め預言したキリストの携挙の預言が成就した場面です。
ヨハネの黙示録6章
6:12 また私は見た。子羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。太陽は毛織りの粗布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。
6:13 そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが大風に揺さぶられて、青い実を落とすようであった。
6:14 天は、巻物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山と島は、かつてあった場所から移された。
6:15 地の王たち、高官たち、千人隊長たち、金持ちたち、力ある者たち、すべての奴隷と自由人が、洞穴と山の岩間に身を隠した。
6:16 そして、山々や岩に向かって言った。「私たちの上に崩れ落ちて、御座に着いておられる方の御顔と、子羊の御怒りから私たちを隠してくれ。
6:17 神と子羊の御怒りの、大いなる日が来たからだ。だれがそれに耐えられよう。」
ヨハネの黙示録6章12節~17節の場面は子羊が第六の封印を解いた後で起こった場面ですから、子羊(キリスト)が第六の封印を解いた時に「キリストの携挙」が来ます。
子羊が第六の封印を解いた後に、黙示録7章9節~17節で突然「白い衣を身にまとった大群衆」が出て来ます。この「白い衣を身にまとった大群衆」が携挙されて天に昇った「クリスチャンと旧約時代の信仰者たち」です。
ヨハネの黙示録7章
7:9 その後、私は見た。すると見よ。すべての国民、部族、民族、言語から、だれも数えきれないほどの大勢の群衆が御座の前と子羊の前に立ち、白い衣を身にまとい、手になつめ椰子の枝を持っていた。
7:10 彼らは大声で叫んだ。「救いは、御座に着いておられる私たちの神と、子羊にある。」
7:11 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物の周りに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を礼拝して言った。
7:12 「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、私たちの神に世々限りなくあるように。アーメン。」
7:13 すると、長老の一人が私に話しかけて、「この白い衣を身にまとった人たちはだれですか。どこから来たのですか」と言った。
7:14 そこで私が「私の主よ、あなたこそご存じです」と言うと、長老は私に言った。「この人たちは大きな患難を経てきた者たちで、その衣を洗い、子羊の血で白くしたのです。
7:15 それゆえ、彼らは神の御座の前にあって、昼も夜もその神殿で神に仕えている。御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られる。
7:16 彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も、彼らを襲うことはない。
7:17 御座の中央におられる子羊が彼らを牧し、いのちの水の泉に導かれる。また、神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。」
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では、今現在、人類はどの時点にいるのか?というと、今の人類は子羊が第四の封印を解いた時代にいます。
ヨハネの黙示録6章
6:7 子羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が「来なさい」と言うのを聞いた。
6:8 私は見た。すると見よ、青ざめた馬がいた。これに乗っている者の名は「死」で、よみがそれに従っていた。彼らに、地上の四分の一を支配して、剣と飢饉と死病と地の獣によって殺す権威が与えられた。
一昨年、去年と、青ざめた馬はヨーロッパのロシアに戦争の火をつけて、次に中東のイスラエルに戦争の火をつけました。ですから近いうちにアジアにも、南米にも、アフリカにも、戦争の火をつけにやって来ます。そして人類は青ざめた馬によって「地上の四分の一の戦争」が始ります。やがて「地上の四分の一の戦争」を終わらせるために、666の反・キリストが満を持して地上に現れて世界を平和に導いて世界を統一していきます。
今現在人類は黙示録6章の子羊が第四の封印を解いた「時点」にいます。
YouTube の牧師先生方は
教会は必ず絶対黙示録3章の最後に携挙されて黙示録4章以降の艱難時代には地上にいませんからクリスチャンのみなさんは携挙を祈りながら安心して待っていてくださいね!!!!!!!
と教えていますから、黙示録4章以降は思考停止状態です。黙示録3章で天を見つめながらひたすら足踏みをして携挙を待っています。すでに人類が黙示録6章の子羊によって第四の封印が解かれて「地上の四分の一の戦争」に入りかけているにもかかわらず、「目の前の現実」を見ることが出来ません。ひたすら天を見つめてロシアだ~イランだ~トルコだ~世界政府だ~エゼキエル戦争だ~反キリストだ~と騒ぎながら足踏をして携挙を待ち続けます。ですからこれから戦火が世界各地に広がっていったら信徒のみなさんは「もう携挙は近いです!!!」から「いったいいつになったら携挙が来るんだろう???」と不信に陥り信仰を捨てていく人が多く出て来ます。
今現在人類は黙示録6章の「子羊が第四の封印を解いた時点」にいます。携挙はすでに突入している「地上の四分の一の戦争」の後にやって来ます。
次回の「キリストの携挙―4」に続きます。
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引用・聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会
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