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勉強をする時の『眠い』問題を考える
難関資格になると毎日勉強をする習慣を身につけることが鍵となります。
ただ日により集中力がすごい時もあれば、どうしても眠い時があります。
ではその「眠い時」に勉強はどうするか。
寝ましょう!
眠い時に勉強しても非効率ですので。さっさと寝てしまいしょう。
そんな時は朝早く起きて勉強すればいいのです。でも私は早く起きれた試しは無いですが笑。
だから寝る前に最低1ページだけはテキストを読みましょう。そうしたら継続はできている。ちょっと眠くても勉強を始めたら集中して普通に勉強が捗ることもあります。
なので眠い時は1ページだけ読んでから寝ると決めて、早く起きたら勉強しましょう。
勉強の効率は、『集中力×勉強時間』だと思っております。集中力が欠けるのであれば効率が悪くなってしまいます。ただ「ちょっと眠い」くらいであれば、試験までに勉強時間も確保しなければならないため気力を振り絞りましょう。集中力が半分だとしてもやらないよりはやった方が効果はあります。
しかしテキスト読み始めたら毎日眠いって人は1ページじゃ足りないかもしれません笑。
毎日1ページじゃさすがに受からないですからね。
そういう方は気合いを入れましょう。
結果が全てではないけれど、結果が全てだと思い込む。自分の現状に甘えない。自分を「やばい」と思えるかどうかも才能だと思います。「やばい」と思って頑張りましょう。
1番良くないのは夜にカフェインを摂取すること。エナジードリンクやコーヒーを飲んで集中するのは昼間だけにしましょう。睡眠の質が下がりますし、場合によっては不眠症に繋がります。不眠になるとメンタルもやられてしまいます。
自身のカフェイン耐性を把握し夕方までの摂取を心がけましょう。
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