自分の体にありがとうを言う
昨日からなーんか胃が痛くて、気持ち悪さも少し。今日なんとか仕事に行って帰ってきたら、頭も痛い。
しばらく、旦那が敷いていってくれた布団でゴロゴロしていた。今日は帰りが遅くなるそう。何か食べよう、という気持ちが出たので、わたしのためのごはんを用意した。
昨日作ったロール白菜と、なぜか食べたいと思った目玉焼き。バナナ。あまり沢山は食べられそうにないから、食べたいもの、食べられそうなものを、食べられるだけ、よく噛んで食べた。
潰瘍性大腸炎のわたし。腸さんをサスサスするのは日常茶飯事だけれど、胃が痛くなることに慣れていないから、今日は胃さんもサスサス。
不安で「胃が痛い」検索魔。検索結果にまた不安。エンドレスループ。わたしの体からの何かメッセージであることは確か。食べ合わせ?疲れ?ホルモンバランス?思い当たることは多い。
痛くなって、痛くないときの有り難さを知る。治ると忘れて。忘れたころにまた出現したり。エンドレスループ。なんとおばかなわたしよ。
こんなわたしに何か教えようとしてくれる、わたしの体に大感謝する。ありがとう。サスサス。ありがとう。サスサスサス。頑張らせてごめんね。頑張ってくれていつも本当にありがとう。
明日には少し良くなると良いな。希望を抱きまくらにして、今日はもう、おやすみなさい。
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