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エシカル消費

消費者庁は「エシカル消費とは、消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと」としています。

消費者庁

湯シャン】の発信するようになって知らなかっただけで湯シャンを発信している美容師さんがチラホラといらっしゃる事を知りました。(嬉)

世の中には【モノ】が溢れかえっていて
消費者の消費欲に火をつけようと広告も過激です。

経済の元ではシャンプーや洗顔フォーム、ボディソープなのど【泡洗浄】という文化が定着していますが【敏感肌・アトピー性皮膚炎・頭皮湿疹】も文化と共に定着している様な氣がしてなりません。

これは完全なる【社会的課題】だと思っています。

自分自身の體(カラダ)のバリアを壊すだけではなく、【環境負担】にも繋がりがちな【泡洗浄】。
美容室はただでさえ薬剤を使用するシーンがおおく【環境負担】も氣になります。
泡洗浄】を見直すだけで【皮膚の悩み】だけでなく【環境負担】も軽減されるのではないでしょうか?

近年は"世界が変わらなければならない!"と声を上げる人々のお陰で【エシカル】【サステナブル】など【環境負担を軽減したい】という動きは誰もが感じていると思います。

課題に取り組む事業者の応援
皆様、今後ともよろしくお願いします🙏

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