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1 Pートスペシャルをハーフサイズカメラブームを分析する
2 フィルム代が高くなったから、ハーフサイズカメラを使うと言う事は、日本は高度成長期以前に戻ったわけだ。
3 ハーフサイズカメラの歴史を振り返ってみよう。
6 高級カメラメーカーだったニコンが最後に作ったハーフサイズのニコンS3Mはさらにコレクターズアイテムになった
7 ハーフサイズで、最初に一眼レフを完成したオリンパスペンF
8 デジタルカメラのフルサイズの半分がAPS-Cである。これは充分実用になるが、フィルムのハーフサイズのシャープネスはそうは行かない。
9 ベストなハーフサイズカメラはオリンパスペンワイドである。マンハッタンで森山さんがこれを使ってブラックの辺ワイド神話が生まれた。
10 ペンタックス17は一時的な初心者のハーフサイズカメラへの興味をうまく釣り上げている。でもすぐ忘れられるね。
11 ハーフサイズからフルサイズに変換して、すぐまたハーフサイズに戻れると言うコンバーチブルなカメラはコニカである。