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2月ノートマガジン第二弾 ペンタックス17のその後

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今回のカメラノートスペシャルはカメラの初心者を騙すうまいテクニックで小さな成功を収めたペンタックス17の話だ。
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記事一覧

スペシャル2月第二弾 1 ペンタックス17 のその後

1 Pートスペシャルをハーフサイズカメラブームを分析する

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スペシャル2月第二弾 2 ペンタックス17のその後

2 フィルム代が高くなったから、ハーフサイズカメラを使うと言う事は、日本は高度成長期以前に戻ったわけだ。

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スペシャル2月第二弾 3 ペンタックス17のその後

3 ハーフサイズカメラの歴史を振り返ってみよう。

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スペシャル2月第二弾 4 ペンタックス17のその後

4 たくさん取れることがプラスポイントではない。1960年代にはお正月の写真と海水浴のお写真が同時にイッポンのフイルムに写っていた日本でハーフサイズカメラのブームを最初に起こしたのはオリンパスの米谷さんである。

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スペシャル2月第二弾 5 ペンタックス17のその後

5 ハーフサイズカメラも写真家の表現の目としては完璧な仕事をすると言うこと。

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スペシャル2月第二弾 6 ペンタックス17のその後

6 高級カメラメーカーだったニコンが最後に作ったハーフサイズのニコンS3Mはさらにコレクターズアイテムになった

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スペシャル2月第二弾 7 ペンタックス17のその後

7 ハーフサイズで、最初に一眼レフを完成したオリンパスペンF

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スペシャル2月第二弾 8 ペンタックス17のその後

8 デジタルカメラのフルサイズの半分がAPS-Cである。これは充分実用になるが、フィルムのハーフサイズのシャープネスはそうは行かない。

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スペシャル2月第二弾 9 ペンタックス17のその後

9 ベストなハーフサイズカメラはオリンパスペンワイドである。マンハッタンで森山さんがこれを使ってブラックの辺ワイド神話が生まれた。

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スペシャル2月第二弾 10 ペンタックス17のその後

10 ペンタックス17は一時的な初心者のハーフサイズカメラへの興味をうまく釣り上げている。でもすぐ忘れられるね。

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スペシャル2月第二弾 11 ペンタックス17のその後

11 ハーフサイズからフルサイズに変換して、すぐまたハーフサイズに戻れると言うコンバーチブルなカメラはコニカである。

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