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2023年カメラノートマガジン1月第1弾 リコーカメラと私

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JTBの雑誌のトップの30ページ位の仕事であったがその1番最初の見開きページのブルゴーニュの葡萄畑というのがリコーのスケルトンカメラで撮影されたものだった。そういうわけで当時意識…
明けましておめでとうございます。2023年も宜しくお願い致します。今年も月2回ペースでマガジンをア…
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2023年1月の記事一覧

カメラノートマガジン1月第1弾 1 私のリコーカメラ

1 リコーカメラのことを考えるときに理化学研究所と言う言葉が頭に浮かぶのだが私は両者は無関係だと思っていた。

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カメラノートマガジン1月第1弾 2 私のリコーカメラ

2 アマチュア用カメラと言う認識があったから私はリコーカメラを差別していたらしい

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カメラノートマガジン1月第1弾 3 私のリコーカメラ

3 世界的写真家にリコーカメラをテストしてもらうと言う広報担当の仕事をしていたこともあった

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カメラノートマガジン1月第1弾 4 私のリコーカメラ4

4 1987年にリコーの報道写真コンテストの審査委員長として初めて北京に行った時に驚いたのは天安門広場で写真を撮っている中国人民の手にしているカメラがほとんどリコーカメラであったこと

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カメラノートマガジン1月第1弾 5 リコーカメラと私

5 仕事帰りの大阪からの新幹線の中のグリーン車で手に取った経済雑誌の中にリコーのコンパクトカメラが紹介されていてそれに興味を持ってリコーに電話したのが間違いの始まり

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カメラノートマガジン1月第1弾 6 リコーカメラと私

6 20世紀と21スーパーコンパクトカメラリコーGR1。最初のアイディアはリコーカメラの重役さんがハンティングが好きだと言うところから登場

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カメラノートマガジン1月第1弾 7 リコーカメラと私

7 リコーGRワンと言うカメラは、アマチュア用のカメラではなくて、スペシャリストの仕事カメラであると言う発想

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カメラノートマガジン1月第1弾 8 リコーカメラと私

8 リコーGRワンの最終的にデザインを決定するスタイリングモデルと言うのは何百10,000もすると言うことにびっくり

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カメラノートマガジン1月第1弾 9 リコーカメラと私

9 リコーカメラの歴史を全部知っている織間さん リゴレットではオペラの名前。リコレットは私の好きなカメラの名前

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カメラノートマガジン1月第1弾 10 リコーカメラと私

10 ワイドカメラブームの1番最後に来たリコーワイドなんだけど西武線ひばりヶ丘の駅で女子中学生のスカートの中にこれを突っ込んで撮影をしていた島尾は大人物だと思う

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カメラノートマガジン1月第1弾 11 リコーカメラと私

11 リコーカメラでお世話になった社長の湯浅さんとか、藤森さんとか、平野さんとか懐かしいお顔が並ぶけど、ペンタックスと合体しちゃって何か心配

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