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谷中には最近行っていなかった。 1980年代にまだ根津の葚八が高野純一さんの経営であった当時には、よく板橋から自転 車で荒川をくだって、千住から南下して谷中に行った。
あたしはデジカメのカードはなくなりそうになってから買いに行く。 駒込の北口の商店街にある、なんとか言う小さなカメラ店で一枚買いをするのが、あたし の流儀である。シルクハットは倫敦のこの店でしか買わないという、貴族の真似なのであ る。ここは東京で一番安いと思う。皆様もそういうお店を持つと、デジタルライフが楽し くなると思う。
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スーザンぞんたくが指摘しているメランコリーオブジェの1種がこの国際的なフラッグの陳列である。万国旗は私の小学生時代には親しいものであった。それで頭上に貼られた端の国の名前が知りたくて調べたこともあったがその当時は神の本で国を調べなければ行けなかった。その方が逆に頭に入ったものである。
iCloudと言うのはなかなか馬鹿にできなくて簡単に10年以上前の写真を手のひらに乗せることができる。東日本大震災から10年だからその時私はマンハッタンにいたのであるがその時の写真を探していたらそれより一年後の竹ノ塚駅前の団地の写真が出てきてそれに思わず見入ってしまった。
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クラブハウスを始めて1ヵ月以上が経過した。日本人は何でもショートモードにしてしまうのが好きだからこれを業界用語では蔵と言うらしい。何でも短くしちゃうんだな。私の使っているiPhoneはシックスなのでその次のシックスエスになるとクラブハウスのアプリが使えるのだが私のは使えない。iPhone 6とシックスエスだけで大変な違いである。
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現在ギャラリーバウハウスで開催中の私の東京の50年を撮影した写真Today Tokyo 1964/2020の次の企画が写真家のオムニバスによるパノラマの写真展が計画されているらしい。
須田さんが亡くなって2年が経過した。私としては須田さんは見えない的を狙っている素晴らしい写真家だとずっと尊敬してきたのであるが同時に須田さんは面倒見の良いワークショップの先生であったそうで、今でも須田さんを慕う人が多いと言うことを最近になって知ったのである。
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今から30年位前に佃島に変わったカメラ好きが集まってアルパ研究会と言うのをやっていた。アルパと言うのはスイス製の35ミリ一眼レフでそのメーカーはもともと時計の部品メーカーであったそうである。
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