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ウィーンで暮らしていた時代は、ドナウ運河に面したアパートメントであった。当時は100年古い建物と言うふうに聞いていたが、それから50年は経てるから150年経過した。歴史的建築物と言うわけだ。
1967年にライカM2のブラックベントを手に入れて、それでもっぱら撮影をしていたのであるが、2.1センチのニッコールレンズのほかに一応35ミリと5センチのレンズを持っていた。
スカイツリーが完成したのが2009年の秋のことであって、実際に動き出したのはそれよりちょっと後になると思う。そこら辺の記憶がだいぶ曖昧になっていて、その当時の画像の年代の付け方も間違っているのが発見されたりしている。
1 ロバートフランクが60年代にパリにお花を取りに行ったと言うのはどういうことなのか?
2 ローズの写真よりもルネッサンス時期のローズの細密画の方が好き
3 アボカドの種を水栽培したら30年経過して花が咲いたこと
4 隅田川鍵型桜
5 リーフリードランダーの写真集桜狩り
6 最高級のデジカメを持ってお花に駆け寄る人々
7 ブラックロードカメラで撮影した西新井の名もなきお花
8 ガラクタやにだいめさんの撮影したブロック塀から咲き誇る梅の花の魅力にびっくりした
9 ポーランドクラコフの古い広場でバラの花売りの人から彼の持っている真っ赤なバラ全てを買ったことがあった。それでどうしたのか?
10 植物採集と言うと、ブリキでできて、緑色に塗った紐付きのブリキのカバンを肩から下げて、後は切り取った植物を押し花にするための新聞紙を挟んだヘンテコリンな紙挟みみたいのを持っていく。昆虫採集には私が経験があって、これはなかなか長い棒のつく先に網が付いていてこれを振り回すだけでもなかなか運動になるし、いかにも獲物をハンティングしていると言う雰囲気が周囲に知らされるので(良いものである。
11 1番スマートなお花の使い方は1970年代のアメリカの公民権運動のデモンストレーションで中を構えた兵士に対抗してでもの人々が彼らの構えているライフルの先っぽにお花を刺した事にある。