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1 ライツと言う音の響きが素晴らしい。それがミノルタと言う存在感
2 広角レンズばかり使っているから、レンジファインダーベースの長いカメラはいらない伊兵衛賞の受賞者の北井さんは名作村へをスタートさせたときの最初のカメラ和室屋さんで買ったキャノンの古いレンジファインダだった。
3 ライカの一眼レフアールスリーをポルトガルで製造して失敗した。ライカの会社がミノルタとコンビを組んだのは正解だった。
4 最初のアイディアは、ライズのエムファイブが大きくて重過ぎるので、それに対するコンパクトカメラを開発したのがスタートだった
5 ライツミノルタ、CLに対してライカCLと言う同じカメラで、2種類の存在がマーケットを食い合うと言う展開
6 ライツミノルタCLにソ連製の20ミリをつけてTTL速攻が可能
7 ミノルタシーエルイーになって、いっきょに人気が沸騰
11 エアフランスのパイロットのマンフレッドが東京に来た時、スカイツリーの下のギャラリーカフェで偶然に会って、それから友達になった。彼が使っていたのはミノルタCLE