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カメラノートスペシャル3月第一弾 私とライカCL

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今回のカメラノートスペシャルではコンパクトのライカであったライカCLの話をしよう。
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記事一覧

カメラノートスペシャル3月第1弾 1 私とライカCL

1 ライツと言う音の響きが素晴らしい。それがミノルタと言う存在感

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カメラノートスペシャル3月第一弾 2 私とライカCL

2 広角レンズばかり使っているから、レンジファインダーベースの長いカメラはいらない伊兵衛賞の受賞者の北井さんは名作村へをスタートさせたときの最初のカメラ和室屋さんで買ったキャノンの古いレンジファインダだった。

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カメラノートスペシャル3月第1弾 3 私とライカCL

3 ライカの一眼レフアールスリーをポルトガルで製造して失敗した。ライカの会社がミノルタとコンビを組んだのは正解だった。

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カメラノートスペシャル3月第1弾 4 私とライカCL

4 最初のアイディアは、ライズのエムファイブが大きくて重過ぎるので、それに対するコンパクトカメラを開発したのがスタートだった

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カメラノートスペシャル3月第1弾 5 私とライカCL

5 ライツミノルタ、CLに対してライカCLと言う同じカメラで、2種類の存在がマーケットを食い合うと言う展開

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カメラノートスペシャル3月第一弾 6 私とライカCL

6 ライツミノルタCLにソ連製の20ミリをつけてTTL速攻が可能

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カメラノートスペシャル3月第1弾 7 私とライカCL

7 ミノルタシーエルイーになって、いっきょに人気が沸騰

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カメラノートスペシャル3月第一弾 8 私とライカCL

8 標準レンズとして50ミリではなく、40ミリを採用したところが素晴らしい

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カメラノートスペシャル3月第一弾 9 私とライカCL

9 クラシックなスーパーロッコールを使ってみる

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カメラノートスペシャル3月第1弾 10 私とライカCL

10 幻のカメラ、ミノルタスカイを自分で作った人がいるのでびっくりした。

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カメラノートスペシャル3月第一弾 11 私とライカCL 

11 エアフランスのパイロットのマンフレッドが東京に来た時、スカイツリーの下のギャラリーカフェで偶然に会って、それから友達になった。彼が使っていたのはミノルタCLE

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