中国の映え書店「鐘書閣」制覇の旅
2018年に知った鐘書閣は陳列の美しさで集客する書店を代表するチェーン店です。2019年1月3日に上海中心部、静安区の芮欧百貨内の支店(現在は閉店)に初めて行き、そこで手に入れた鐘書閣の本で見た各地の店舗デザインに感激、その後の中国旅行で訪問する都市にあれば行くことに決めました。この日が鐘書閣制覇の旅の始まりです。
鐘書閣はどこにある?
鐘書閣の公式サイトは微信上にあり、シェアする事が出来ません。2024年10月25日現在の最新店舗は2024年9月30日オープンの天津店と無錫の天上村前店の様です。
過去に存在した店でも私が初めて行った上海芮欧店の様に閉店してしまっている店もあるので、もう拝むことができないデザインもあります。
2024年10月25日現在の都市名を記載しておきます。上海、北京、武漢等、1都市に複数店舗あるところもあります。
上海、蘇州、無錫、揚州、徐州、淮安、杭州、合肥、武漢、景徳鎮、温州、長春、銀川、北京、天津、烟台、淄博、深圳、広州、成都、貴陽
鐘書閣はどうだった?
行った所の記事を「中国100のやりたいこと」マガジンで書いています。リンク先をお読みいただけると幸いです。
閉店しないうちに行かねばなりませんね!
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