対戦ゲームにおける価値観の衝突とその解決について
概要
・対戦相手がイカサマしていた
・ジャッジに指摘したタイミングが負け濃厚だったのでジャッジに怪訝な目で見られてしまった
・結果的には相手のイカサマが認められたが、大会進行が遅延してしまったので会場からも白い目で見られた
イカサマ野郎はクソクソです。
イカサマ野郎は必ず存在する同時に、不特定多数とデジタルでない対戦ゲームで対戦するとき、イカサマ野郎は必ず現れる。人間は人それぞれ考え方が異なるため。言い方を変えると「正しい人間」と「正しくない人間」が必ず存在する。理想を言