私の少し奇妙な人生

私の母は霊感が強い人です。
その周りで起こった出来事を少しずつ紹介します。

私の1番古い記憶から順番に紹介していきます！
では…1つ目の出来事です!

<小学5年生>

私が小学生5年生の頃兄弟と一緒に
床に座ってゲームをしている時
母が急に「かがんで!」と言われ
兄弟全員で身体を前に倒しながらゲームに集中していました。
ゲームが終わり母に「なんでかがんで!」と言ったのか理由を聞いたところ母が「アナタ達の上をオバケが通ったから!」と言われ兄弟と私は「そうなんだ!」と笑いながらまたゲームを続けました。

2つ目の出来事です!

いつもの様に朝は母に起こされリビングのテーブルで兄弟と話をしている時に母から「変な夢を見た!」と言われ兄が「どんな夢?」と聞くと母は「綺麗な川があって、橋があり向こう側に知らないお婆さんがして手招きしていた」と教えてくれた!
それを聞いた兄が「それは、すごいね!」と答えたが母は「その夢は三途の川だよ!」と言いそれを聞いた私は「夜にならないと見えない星でしょ!」と母に伝えたが母は「亡くなる人が行く場所だよ!」と教えてくれた。
兄は「危ないじゃん!!」と言い私と弟はテレビを観ながら「何も無くて良かったね!」と母に伝えた。
母も「良かったね!」「次見たら連れて行かれるけとね！」と言い「早く学校へ行きなさい!」
で(良かったね!)の次に言った言葉が理解出来ないまま学校へ行く事になりました。

今回はここまでとします!
見てくれてありがとうございます!
続きが気になる方は次回の記事で待っています!!