【本棚本ラジオ第37回】知識の危険さとキケンな美味しさ
*今回の本*
有川浩著『キケン』(KADOKAWA、2016年)
(本棚本Season1 No.80)
*飯テロのはずが知識の制御の話に*
なってしまいました。
台本なしでしゃべっているので、こういうことがままありますが、改めて『キケン』という作品の表裏を見た気がします。
知識は人を生かし、知識は人を殺す、という当たり前だけれど大切なことですね。
*このラジオは*
「本棚本にある本を片っ端から紹介するラジオ」です。
noteで連載中の企画のなかから、くじで当たった本をラジオで紹介していきます。
毎週水曜日、12:00ごろの配信を予定しています。
いいねやコメント、フォロー、SNSでのシェア大歓迎です。
以下のプラットフォームで配信中です。
みなさんの息抜きのお供になれば嬉しいです。
いいなと思ったら応援しよう!
放っておいても好きなものを紹介しますが、サポートしていただけるともっと喜んで好きなものを推させていただきます。
ぜひわたしのことも推してください!