【本棚本ラジオ第51回】表現の自由とか差別とか権利とか
*今回の本*
有川浩著『図書館危機』(角川書店、2011年)
(本棚本Season1 No.85)
*表現の自由と差別とか話*
「図書館戦争」シリーズwl読むと、いつも“表現の自由とは”って気持ちになって考えさせられます。
シリーズ3巻目のこれは、職業差別の話、と言ってもいいのではと、今回話しながら思いました。
どこまでが差別でどこからが正当な批判なのか、誰の視点で見るのか。
あなたはどの視点に立ちますか?
*このラジオは*
「本棚本にある本を片っ端から紹介するラジオ」です。noteで連載中の企画のなかから、くじで当たった本をラジオで紹介していきます。
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