人生の節目になった思い出の曲

圧倒的に世界が変わった瞬間は
長澤知之のP.S.S.O.Sだな。
この曲に出会った瞬間、
本当に心の凝りみたいなものが
ほぐされたと思う。
そしてこの曲をきっかけに音楽に救われ続けてきた。
小さい頃から音楽は好きだったけど、
生きる上でなくてはならないものになったのは
この曲を知ってから。
ちょうど人に言えない悩みを抱え始めたときで、
色んなアーティスト、音楽に出会うことで
自分を保ててたと思う。

その後わりとすぐ節目になる思い出の曲は
セカイイチのあかり。
これはほんとに社会人になってもずっと
自分の戒めのように聴いてる。
「なんにも変わらないんじゃなくて、なんにも変えていけてないんだろ」
ってゆう歌詞が刺さりすぎて。。。
なんか他責にして文句たらたらゆうだけの自分に
ガツンと蹴りを入れてくれるような一節。
この曲がどれだけ私の背中を押してくれたことか。
いくつのチャレンジができたことか。

そういえば最近聴いてないな。聴かなきゃ。

いつかやりたいこと、
とりあえず吐き出してみよう。

・長澤知之くんと仕事をしたい
・音楽業界と関わってみたい
・アーティストが創作活動に専念できるような
    正当な報酬が得られる仕組みを作りたい
・ファンが、アーティストにより豊かな創作活動をしてもらえるような支援ができる仕組みを作りたい
・刺繍がうまくなりたい
・刺繍で人を喜ばせたい
・色鉛筆画がうまくなりたい
・子どもと夫とめいいっぱい楽しい思い出をつくりたい
・ウクレレがひけるようになりたい
・ピアノの練習をしていつでも２、３曲ひけるようになりたい

今日はこのあたりで。
明日以降も思いついたらひとまずどんどん吐き出していこ

#思い出の曲