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日記|ほんの40年
週末に地元の友達5人で飲んだ後、いつものようにファミレスに移動してパフェを食べていると『バスケのユニフォームのようなものをお忘れです』とさっきまで飲んでいたお店から連絡を頂く。
最近合う度に誰かが何か懐かしいものを持ち寄りがちな私達。今回は40年前に着ていたバスケットのユニフォームを持って来てくれた。そのユニフォームは私の父が作ってくれたもので、キレイに保管されていて泣きそうになる。
きゃあー恥ずかしいと言いながら、いそいそとお店へ取りに急ぐ私達。それでもスカイツリー浮かぶ夜空を、みんなで立ち止まり見上げた。
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