あけましておめでとうございます&作詞活動パート5
本年も宜しくお願い致します。
今日はいつも通り1日家で過ごしました。
元旦の昼からパスタを食べました笑
お雑煮が苦手で食べれないので、代わりです。
今年から年賀状を辞め、LINEの年賀状サービスを利用しました。
年賀状がきたけど送ってなかった人にもすぐ簡単に送れていいですね。
さて、パート5が元旦そうそう出来ました。
出来る時は出来るもんです。
天気が悪いので殺伐とした方向へいきそうになりましたが、軌道修正w
なんとか形になりました。
それでは、どぞ。
ラブレター
もしどうしようもなく寂しい夜が来たら
あなたのことを思い出してもいいですか?
身体の温もり感じてる夜が1番好き
いつのまにかすやすや眠ってるから
屈託のない笑顔がたまらなく好き
魔法のように元気になれちゃうから
ささくれだった心を絆創膏のように
包んで守って治してくれる
ぽんぽんしてくれるオマケ付き
もしどうしようもなく寂しい夜が来たら
あなたのことを思い出してもいいですか?
土砂降りの夜だってふわふわの心に変えてくれるから
あなたのほっぺをぷにぷにしてるのが好き
だんだん膨れっ面になって怒ってるから
あなたに意味のないスタンプを送るのが好き
返事が返ってこなくなってしまうから
いつも優しいあなたを困らせるように
イタズラしてる時に思う
ほんとうにあなたがすきだなって
もしどうしようもなく寂しい夜が来たら
私のことを思い出してもらっていいかな?
雷が鳴る夜だって何気ない思い出でかき消すから
離れたことはどうしようもなかったこと
だからお互い責める必要なんてなくて
また時がきたなら笑って会えるように
もしどうしようもなく寂しい夜が来たら
私たちが寄り添った事を思い出してもいいかな?
ずっと喋り続けたあの日々が心を暖めるから
もしどうしようもなく寂しい夜が来たら
私たちが寄り添った事を思い出してもいいかな?
似たようなぽかぽかの雰囲気に癒されるから
2023年1月1日 作詞:はる