キャッチボールのような会話
キャッチボールのような会話をするように心がけています。
一人がボール(話)を投げかける。
聞き手がそれを受け取って、ボールを投げる。
↑(初めの発言に関すること。自分の話ではなく。)
誰かがそれを受け取って、またボールを投げる。(同上)
…
と、この繰り返しが私の理想なんですが…
(私にとっては残念ながら)そうでないことが多い。
私は、誰かが投げたボールを受け取って(たいていは質問を)投げ返しているつもりだが、
ずっと質問するばかりで、自分のことは話せなかったり。
自分のことを話せても、誰にもボールを拾ってもらえなかったり。
数人が、自分のボールを暴投しまくってたり。(そういう時は離れて見てる😅)
投げるタイミングがつかめなくて話題が変わってしまったり。
この人はキャッチボールできないな、と思ったら、
1対1なら自分のことを話すのは諦める。
数人いるなら、たまに質問するだけにする。
で、ストレスたまる。
私だって話したいのよ。
でも人の話を遮ってまで自分が話したい、とは思わないしな…
話すタイミング掴むの下手だしな…
投げ方は下手ではないと思ってるけど、思い過ごしなのかな…
口に出す前に、言って大丈夫か考えてるから、言い出すまでに時間もかかるしな…
そしたら、もう人と話すこと自体が嫌になる。
そういう時は、数少ないキャッチボール友達と話すことにしています…
私が「バランス」を大事にしているからそう思うだけなのかな…
#習慣にしていること
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