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noteで起こるシンクロ

「シンクロ」と言っても、
シンクロ××と、色々な言葉があるようで。

今回は、

「シンクロニシティ」

のお話です。

シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では主に「共時性」と訳され、他にも「同時性」もしくは「同時発生」と訳される場合もある。例えば、虫の知らせのようなもので因果関係がない2つの事象が、類似性と近接性を持つこと。

Wikipedia

私的に要約すると、

嬉しい偶然がある時、ある人と
同時に起こる

そんな風かな、と思っています。


noteで記事を書くようになってから、
そういう嬉しい偶然が、時々起こる。

ある方の記事を読んで、
すごく素敵だと思って、
コメントを書こうか、どうしようか、
迷っていたその時、その方から、
私の記事にコメントを頂いた時は、
本当にびっくりした。


時々、自分が書いたのかと思うくらい、
その時考えていたことが綴られている
記事を、たまたま目にしたり、
(探している訳ではないのに)

頂いたコメントに、たまたま
その時ホットな固有名詞が含まれていたり
相手の方は、知り得ないのに、
本当に不思議。


こうやって、文章にしてみると、
とても小さな事だし、大したことでも
ないのだけど、

シンクロニシティが起こった時は、
ブワァーっと、心の中の何かがら
沸き立つような気持ちになる。


実は、今日もその
シンクロニシティぽいものが起きた。

アボガドを買って、調理しようとしていた
まさにその時ー


以前、アボガドについて書いた記事に、
コメントが来ていたのに気がついた。

少し前の記事にコメントを下さる方は
少ないし、その記事には、今まで
コメントすら来ていなかったので、
タイミングがすご過ぎて、
ブワァ〜
っとなった。


もちろん、note内でなく、
普段の生活でも、そういうことは
起こるけれど、noteのシンクロの頻度は
かなり多いと言わざるを得ない。

相手がどんな人か、見えない。

ということは、少し関係しているかも
しれない。

姿が見えないって、何だか、
魂とか、気とか、
目に見えるものより、研ぎ澄まされてる、
そんなような…?

スピリチュアルな話はあまり得意じゃない
から、深掘りはしないでおこう…


noteでの、不思議なつながりを、
これからも楽しみに細々と、続けて行く。

きっと、noteを続けている方は、
経験あるんじゃないかな。

自分の好きなこと、もの、を
発信するって、何かに跳ね返って
帰ってくることもあるんだなぁ、って
思ったりする。

無理をしたり、
取り繕ったりする必要はないけど、
自分に跳ね返って来るものを、
受け止められるくらいのことは、
考えて書きたいと思う。

シンクロニシティについて、
こちらのコラムがとても分かりやすかった
良かったら、読んでみて下さい。

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