145.白でも黒でもなくてもいい

感情がものすごい渦を巻いていて言語化しようとしたときに、
どこから切り取るのがいいのか血迷っているのが日々です。
ただ言語化してしまうと残るものがわかっているのもあってあえて避けているような日々もあります。
答えが先に知りたくなっていろんな人に相談しているけれど「正解」はその人の中にしかないから参考にはなるけれどその通りで決めたらダメだよなとか考えたりします。

最近いろんな決断をするのに「人」を頼り過ぎているな。

自分のことを伸ばしてくれる人だからって少し依存のようになってしまっている気もする。　
この人たちに聞けば正解がわかるのようになってしまっているように思う。

よくない。自分の人生だから自分とちゃんと向き合わないとって
思うのに甘えてしまうのは逃げているからかもしれない

誰がなんと言おうと
「好き」が消えないんだから「好き」なのよ

仕方ないじゃない。
周りになんて言われようとだいすきから抜け出せないのよ。

私もっと成長したい。

それはずっと変わらない。
だけど自分の中で気を張っていることも確かにある。

そういう部分までを見せることができたり知ることができたりする距離感ってめちゃくちゃ貴重だ。

その反面今は自分が幸せにならない選択肢であることもわかっている。

代わりどきなんだと思う。自分の。
正直今は自分1人でも自分のこと幸せにできる。
そういう日々が続いていたけれど、この幸せにさらに一緒にいてくれたら
っていうふうにも思うようになってきた。

じゃこの気持ちはなに？って言われた時に
今は明確に答えられないんだよ。
今までこの白黒つかないとか名前つけられないとかが、すごく嫌だったんけど最近はその名前がついてないとかいうのもまたいいのかなと思えるようになりました。都合いい解釈万歳

欲張りだな人間て。