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はじめましてのごあいさつ

こんにちは!はじめまして!
Miekaruと申します。

ずっと某ブログで10年近く愛犬のことやら家族の諸々やらを書いてきましたが、ムスメからnoteにも書いてみたら?と薦められて、その口車にホイホイ乗って書き始めることにいたしました。

愛犬の名前はチョコ。
その命名の由来は、当時今よりもずっとチョコレート色みたいだったことと、さらにチョコチョコと落ち着きのないタイプだったので(笑)。

そのほかにも色々とお名前候補はあったけれど、その中で一番酷かったのは、「(犬種的に)ちゃっかりしてるタイプだ」と言われたので
「じゃ、チャッカリーってのはどう?」という案が、真面目に候補に上がってかなり本気で吟味されたことだった。
外で呼べない名前はあかん(笑)

そんなチョコはミックス犬。
ヨークシャテリアとパピヨンのミックスだが、
お顔はほぼほぼヨーキー一本勝負。
2008年生まれ、15歳になった。
もうシニア犬であるが、いつになっても全く落ち着くことがない、
パピーのままうっかりおばあちゃんになってしまったようなタイプ。
本人が一番自分の実年齢に驚いているのではないかと思う。
あ、その気持ち、すっごくわかるわ〜。わかるわ~(笑)

文中では、もはやワタシより年長であるチョコに敬意を示して
チョコ先生とかチョコパイセンとか呼んでいる。

性格は、とにかくご陽気で、
人が大好き!なワフワフしたイッヌである。

チョコの大好物は、工事現場にいる(決して若くはない)オッサンたち。
この点は飼い主と趣味が大きく異なっているので、毎回工事現場を通過する時には、おっさんたちに近づいてあわよくば親睦をはかりたいチョコと、
タイプじゃないから通過したい飼い主との激しいリードの引き合いで、
誰にも気づかれない手に汗握る攻防戦が繰り広げられている。
負けられない戦いがそこにあるのであーる。いや負けたれやって話。

とまぁ、こんなチョコのお話やらワタシの話やら、少しづつ書いていこうかなぁという予定なので、お時間のある方は1週間に10日覗きに来てくれたら嬉しいです(そこはかとなく漂う昭和感・・)

そんなわけでどうぞよろしくお願いいたす次第でございます。

2024.7 改訂







なんとなく毎日読むのが楽しみだなと思っていただける文章を書き続けたいです。チョコ先生は腎臓と膀胱にステントを通しており、てんかん発作もあり、さらに胆嚢液体膿腫で胆のうを摘出し、いろいろとオペしてる身の上ゆえ、いろいろともろもろと服薬や治療食などにお力添えをいただけると嬉しいです!