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この写真は、去年12月23日に読売ランドで撮影したものです。 本当は、去年の大晦日にup予定であったのですが、諸事情により本日の公開となりました。
紅葉も終盤になりかかり落葉舞う頃となりました。 水辺にも美しい光景を見ることができます。
東京都世田谷区にある芦花公園は、徳富蘆花の住居があったことから名前が付けられています。 春には、東京では珍しい高遠小彼岸桜と枝垂れ桜が美しく、秋は大銀杏と背の高いカエデが美しい公園です。 公園の端には八幡神社があり、境内には銀杏の大木があります。
私の撮影した写真を沢山の方々が見て下さいましてありがとうございます。 今回の記事は、私の写真撮影の方法を開示します。 カメラの技術的な事、例えば、絞りがどうたら、とかの説明は殆どありません。 ◆◆撮影対象◆◆ カメラで撮影する対象としていろいろなものがあります。 人物、風景、物 などです。 ◆人物写真: 人物の撮影を追求すると大変な事になります。 コンセプトはどうする? ヘアメイクは誰がやる、メイクイメージはどうする、などです。海外でモデル撮影をした事があります
東京都杉並区にある善福寺公園には2つの池があります。 下の方の池は、自然味豊かな風情があり、上の池は管理が行き届いた雰囲気の整然とした光景があります。 特に秋の下の池は、他では見ることの出来ない独特な景色を楽しむ事が出来ます。
今回は、井之頭公園内を流れる玉川上水沿いから入りました。 最初の数枚は玉川上水近辺の写真です。 ほぼ撮影した順番に写真を掲示します。
2024年11月27日 の靖国神社と北の丸公園の紅葉見頃情報です。 靖国神社 銀杏並木は、今が見頃です。 拝殿に向かって左側の列の銀杏並木の方が先に落葉します。 北の丸公園
落ち葉と水をテーマにして撮影しました。 水は面白い姿を見せてくれます。 海でも川でも水を見ていると心が安らぐ瞬間があります。 私の妄想ですが、 水には力があると思います。 有る特定のエネルギーを付与できると思います。 水には記憶があると思います。 私たちがまだ知らない、水からエネルギーを取り出す方法があると信じています。 水の戯れをお楽しみ下さい。
都内でも次第に秋のきざしを感じてきました。 この赤い実は、ヤマボウシの実で食べられるそうです。この訂正文の前に読まれた方に間違った情報をお知らせしてしまいました。御許し下さい。 ハナモモではありません。
昭和記念公園に行ったら蛇の目傘が沢山飾れていた。 これは、「秋の夜散歩2024」というイベント企画での展示で、夜のライトアップを想定した飾りとなっている。 まだ、夜のライトアップをみては無いが、昼間の風景も美しい。 ちょうど良い機会なので、「蛇の目傘」に関して調べてみた。 傘そのものの歴史も古く、古代エジプトにもさかのぼる、という。 仏像なのどの上にある天蓋、つまり「華蓋(けがい)」と呼ばれるものはものも元来は傘であったと思う。 マイクロソフトの copilot に
山梨県の西沢渓谷に紅葉狩りに行きました。 ここは秩父多摩甲斐国立公園であり、埼玉、東京、山梨にまたがった国立公園です。渓谷沿いに整備された遊歩道があり、豊富な水量の水の様々な景色を楽しむ事が出来、なおかつ、ちょうど今頃が紅葉の見頃で美しかったです。 沢山の瀧があります。今回は個別の瀧だけでは無く、豊富な水量で逆巻く姿を撮影してきました。 周遊コースは、約10キロで、所要時間は3時間35分 となっています。 私の場合は、気に入った場所があればそこでの撮影に集中しますのでプラス
栃木県の日光の紅葉は、今頃から来月上旬が見頃と予想されます。 日光へは、東京から約2時間半くらいで、東京駅からバスも出てますが4時間ほどかかります。日光の最寄り駅は東武日光駅となります。 駅からの交通機関はバスとなりますが、さすが観光地だけあってバス路線が充実しております。本数も多いので奥日光方面まで自由に移動できます。 もし、1泊以上中禅寺湖周辺の宿で泊まる時の注意として、なんと、中禅寺湖周辺には宿泊宿は多いのにコンビニがありません。それで、お菓子などを購入する場所が
秋の雨が多くなる日々がつづきます。 そして次第に寒くなっていくのでしょう。 晩秋の楽しみの一つとして紅葉があります。 今回の記事は、東京における本当に美しい紅葉スポットを3箇所紹介します。 二十数年間カメラを持って歩き回った結果、東京都内、都下においても紅葉の名所は多々ありますが、その中でも特に厳選した場所でハズレの無い所を紹介します。ハズレが無い、と申しましても重要なのは、場所と時とコンディション です。 何か目的を持った撮影でも紅葉狩りでも同様にこの3つの条件は非常に